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フューチャーショップ、note上でECの商品を表示できる「note for shopping」に対応。

株式会社フューチャーショップ
2019年10月24日

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株式会社フューチャーショップ
~futureshopの商品ページURLを入れるだけ。note内の商品カード表示を簡単に実現~

SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshopを提供する、株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社ピースオブケイク(本社:東京都港区、代表取締役:加藤 貞顕)が開発、提供するメディアプラットフォーム「note」の「note for shopping」に対応しました。



今回の対応により、noteでの店舗名、商品名、価格などが表示された商品カード表示はfutureshopから自動生成された商品ページURLを記事内に貼り付けるだけで完了。noteでの商品紹介や自社ECサイトへの誘導を簡単に実現します。

noteは、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。ユーザーが気になるアカウントをフォローすると、投稿がタイムラインに表示されるため、自社ECを運営しているブランドとファンがつながる場所としても活用できます。なお、2019年1月には、月間アクティブユーザーは1000万人に達し、記事数は約350万件にものぼっています。

コンテンツが日々作成され、それを楽しむ人が集まるnoteは、自社のブランドや商品などの想いを伝え、認知度向上やファン化への場所として活用できます。自社ECへ送客後は、導線強化を実現したfutureshopのCMS機能、commerce creatorを活用して、購入完了までユーザーの背中を押すさまざまな仕組みを実現。noteの情報発信を通じてファンになった方の購入をスムーズにサポートします。

利用するためのマニュアルは、下記ページをご確認ください。




◆「futureshop」について
フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。

国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。越境EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」をご利用いただけます。

また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。

◆フューチャーショップ会社概要


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