Snapdragon 710、6GBメモリー搭載で3万円台!
ミッドレンジ価格のハイエンド仕様「OPPO Reno A 64GB」をひかりTVショッピングで!
2019年11月08日 11時00分更新
主なスペック | |
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ディスプレー | 6.4型AMOLED(有機EL) |
CPU | Snapdragon 710(オクタコア) |
カメラ画素数 | 約2500万画素(インカメラ)、 1600万画素+約200万画素(アウトカメラ) |
メモリー | 6GB |
おサイフケータイ | ○ |
防水性能 | IPX7 |
OS | ColorOS 6.0( based on Android 9.0) |
カラバリ | ブルー/ブラック |
サイズ/重量 | 約75.4(W)×158.4(H)×7.8(D)mm /約169.5g |
低価格でも機能・仕様は申し分なし
10月に入り増税と分離プランのダブルパンチを喰らっているスマホ市場。10万円超えのハイエンドモデルに手が出しづらい逆風の中、コスパ抜群のミドルレンジスマホ、OPPO Reno A 64GBがひかりTVショッピングに登場した。
本体価格はミドルレンジの中でも低価格帯に位置する3万円台。価格を見ただけでおおよそのスペックを予測できる人もいるだろうが、OPPO Reno Aは他のモデルとは一線を画している。CPUはSnapdragon 710、メモリーも6GBと、600番台のCPUや4GBメモリーを搭載するモデルが多いミドルレンジとしては申し分ない。
おサイフケータイや、顔認証とディスプレイ指紋認証、IP67の防水・防塵性能などを兼ね備えており、機能も充実。
カメラにも注目。インカメラは2500万画素で、アウトカメラの画素数(1600万画素)を上回る。自動で最適な美しさに補正してくれるA.I.ビューティー機能を搭載するなど、自撮りにこだわりたい人には、うれしいポイントだ。
ミドルレンジの定義を再考させられる充実した仕様や機能を誇るOPPO Reno A。出費は抑えたいけど、スペックや機能も妥協したくない人にとっては注目の一台だ。
EDITORS EYE 1
他のミドルレンジモデルを大きく上回るスペック
価格帯はミドルレンジだが、性能はハイエンドモデルにも引けを取らない。ブラウザの閲覧はもちろん動画の視聴も快適だ。ゲームは、性能を最大限に引き出して快適にプレイできる「ゲームブースト」機能を搭載しておりサクサク動く。
EDITORS EYE 2
おサイフケータイにディスプレイ指紋認証
日本人好みの機能が盛りだくさん
機能が盛りだくさんな点も嬉しい。増税に伴うポイント還元プログラムを受けるためにもフル活用したいおサイフケータイや、起動がスムーズなディスプレイ指紋認証など、ミドルレンジクラスでは落とされがちな機能もバッチリ搭載されている。
EDITORS EYE 3
こだわりの自撮りが撮れる高画素インカメラ
OPPO Reno Aは、アウトカメラよりインカメラの方が高画素という珍しい構成。自撮り写真をSNSなどにアップしてコミュニケーションを取りたい人は要チェックだ。手のひらを向けてポーズをとると、自動で撮影してくれるジェスチャー機能も搭載している。
※記載されている商品・販売価格は予告なく変更する場合がございます。
(提供:NTTぷらら)
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