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女の子キャラの表現が圧倒的じゃないか!有機EL搭載ゲーミングノートPCの脅威の映像表現をチェック

2019年10月08日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ

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インターフェースも充実&ユニークな指紋認証機能も搭載

 気になるディスプレーの性能の前に、まずは基本性能をチェックしておこう。筐体は同社のゲーミングブランドG-Tuneの他のモデルと同じく黒を基調とし、天面にロゴがさりげなく入った落ち着いたデザイン。形状自体は、液晶ディスプレーを備える「NEXTGEAR-NOTE i5740」シリーズと変わらない。

天面にはロゴが控えめに配置されているのみとシンプル

 インターフェースは背面に多く備わっていて、別途液晶ディスプレーなどを繋いだ場合でも、左右からのケーブルが少なく邪魔になり難いようになっている。USB3.0が3つ、最新のUSB3.1 Type-Cも2つ備え、カードリーダーにギガビットLANと、十分な数が揃っている。また、背面のUSB3.1 Type-Cは外部出力にも対応するため、Type-C接続も可能なモバイルディスプレーなどへの出力も行なえる。

左右どちらにもUSB3.0ポートがひとつずつ用意されているため、一時的にUSB周辺機器を挿す場合にも本体の向きを気にせず使える

LANポートや外部出力ポート、電源端子は背面に揃っている

カードリーダーはUHC-IIに対応。一般的なノートPCと異なり、前面にスロットがある変わった構造になっている

 ゲーミングノートPCといえば当たり前に搭載するキーボードのバックライトも当然備わっている。プリインストールされている独自アプリを使用して、バックライトのカラーや明るさの変更も可能。もちろん、アプリを使ってマクロの登録も行なえる。また、ファンの回転数の設定も調整できる。

キーボードのバックライトも備える。暗い場所でもキーを見失わずに文字入力などが行なえる

キーボードの色や明るさだけでなく、キーボードを操作していない時にスリープする時間の設定も行なえる

ファンの回転数もアプリ上から設定できる

 また、本機は指紋認証により、素早くPCを起動できる「Windows Hello」に対応するが、一般的な指紋認証リーダーのように指紋センサーがノートPCのパームレストなどに搭載されている訳ではない。あらかじめ指紋を設定しておけば、PC起動時など指紋認証が必要な時だけタッチパッドに表示される指紋のマークにて認証が行なえる。特にセンサーが別途あって困ることもないが、外観に影響を与えず、使いたい時だけ意識させるという点はユニークだ。

指紋認証が必要な時だけ、タッチパッド上部中央に指紋のマークが表示され、そのマークに指を置くだけで指紋認証が行なえる

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