オプテックス株式会社
国内のインフラ・施設のセキュリティ対策強化のニーズに対応
オプテックス株式会社(本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:上村 透、以下「オプテックス」)は、防犯用センサー、システムなど15機種を拡充し、10月1日より発売を開始いたします。ラインアップの増強によりセキュリティレベルや用途に合わせた選択ができ、導入が進んでいない場所や施設のセキュリティ対策を総合的に提案していきます。
https://www.optex.co.jp/news/2019/0911-02.html
国を挙げてセキュリティ対策が進む中、生活や産業に欠かせないインフラだけでなく、民間企業や地方自治体でも防犯への関心が高まっています。屋外に設置される防犯用センサーはさまざまな環境が存在し、設置条件によって最適な機器選定が、防犯精度を向上させます。
今回ラインアップする防犯センサー、システムにより、さまざまなセキュリティレベルや用途、設置環境(地形や規模)をカバーすることに加え、センサー単体ではなくセキュリティシステムとして総合的に提案できるようになります。多くの人が行きかうイベント会場、飛行場、鉄道などの公共施設、観光地などセキュリティ対策が講じられていない設備や施設で、オプテックスのセキュリティシステムで社会の安全と安心を支えてまいります。
【ラインアップ一覧】
【ご参考情報】
オプテックスは、10月2日~4日に開催される「SEECAT テロ対策特殊装備展’19」に出展し、最新のセキュリティ機器やネットワークカメラ用投光器を各種ソリューション事例とともにご紹介いたします。
・日時:2019年10月2日(水)~10月4日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17時終了)
・会場:東京ビッグサイト 青梅展示棟 オプテックスブースNo. SG-19
詳しくはこちらをご確認ください http://www.seecat.biz/index.html
*当展示会は入場審査により入場許可を得たテロ対策関係者限定のクローズドショーです