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Xeon対応ATXマザーと耐久性に優れたmicroATXマザー

2019年08月22日 15時50分更新

文● 和田

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 ASUS JAPANは8月22日、デュアルLAN搭載でインテル Xeonプロセッサー対応のATXマザー「Pro WS C246-ACE」、エントリー向けで耐久性にも優れた無線機能対応のmicroATXマザー「TUF B365M-PLUS GAMING (WI-FI)」計2製品を発表。8月23日から販売する予定。

 Pro WS C246-ACEはLGA1151ソケット対応で、チップセットはC246を搭載する。CPUはインテル Xeon E-2200/E2100ファミリーと第9/8世代インテルCore、Pentium Gold、Celeronに対応、メモリーはDDR4-2133/2400/2666×4で最大128GBまでカバーする。

 ストレージはインテルOptaneメモリー対応のM.2×2、NVMe対応のU.2×1、SATA×4。拡張スロットはPCIe 3.0×16(CrossFireX対応)が3基、PCIe 3.0×1が2基。

 USB機能は USB 3.2 Gen 2×4、USB 3.2 Gen 1×6、USB 2.0×4となっている。

 オールインワン水冷システム用の専用PWM/DCヘッダーのAIOポンプを搭載しており、Fan Xpert 4またはUEFI BIOSを介して設定可能。

 各ヘッダーは3つの温度センサーで反応を監視するよう設定でき、Fan Xpert 4を通じてCPU、GPUに負担がかかった際に空冷・水冷を問わず最適な冷却を行なうという。

 フォームファクターはATX、サイズは305mm×244mm。予想実売価格は2万7000円前後。

 TUF B365M-PLUS GAMING (WI-FI)は、対応ソケットがLGA1151、チップセットはB365、インテル第9/8世代Core、Pentium Gold/CeleronのCPUに対応、メモリーはDDR4 2133/2400/2666×4で最大64GBまでカバーする。

 ストレージはヒートシンクが付いたデュアルオンボードM.2スロットを搭載し、インテルOptaneメモリーをサポート。そのほかSATA 6Gb/s×6を搭載。

 拡張スロットはPCIe 3.0×16が2基、PCIe 3.0×1が1基。USB機能はUSB 3.1 Gen 1×6とUSB 2.0×6。

 無線機能として、PCIeをM.2 Wi-Fiカードにバンドルできる「Realtek Wireless-8821CE Wi-Fiモジュール」が付属。そのほかにBluetooth 4.2を搭載。

 TUF B365M-PLUS GAMING (WI-FI)も含めたTUFシリーズは、耐久性の高いコンポーネントで構成し、長時間の使用でも安定するよう特別に設計、テストしているという。

 フォームファクターはmicroATXで、サイズは244mm×241mm。予想実売価格は1万4000円前後。

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