「会社員 夏休みと転職事情」
夏休み・お盆休み明けに転職を考えたことがある人は3人に1人、スタッフサービス・ホールディングス調べ
2019年08月09日 11時00分更新
スタッフサービス・ホールディングスは8月9日、20代~40代の会社員 1000 名を対象とした「夏休みと転職に関する調査」の結果を発表した。
とくに夏休み・お盆休み明けのタイミングで転職を考えるか、会社に対する不満や仕事で振り回された経験やエピソードなどの項目を調査。3人に1人は、夏休み・お盆休み明けに転職を考えたことがあり、64.8%の人が会社に対して何らかの不満を感じているという実態が明らかになったという。
