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洗礼されたデザインで、テレビ機能も搭載可能

家族で1台リビングに、狭ベゼル液晶で美しい映像を堪能できる一体型PC

2019年07月06日 10時00分更新

文● MOVIEW 清水、編集●八尋/ASCII

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「ESPRIMO WF1/D1」

 富士通クライアントコンピューティングが販売する「ESPRIMO WF」シリーズは、リビングなどに置いて家族で共有して使うのに必要な機器などを標準搭載するディスプレー一体型のオールインワンパソコン。オプションとはなるが、テレビ機能を追加すれば地上・BS・110度CSデジタルも楽しめる。その最新機種である「ESPRIMO WF1/D1」は第8世代のCPUを搭載でき、従来モデルよりさらにパワーアップしている。価格は直販サイト「富士通WEB MART」でクーポンを利用すれば、11万2346円から購入できる(標準モデルの場合、7月5日現在)。

 もちろんグッドデザイン賞を受賞している外観や、4辺狭額フレームのディスプレーに映し出される美麗な画像、高音質スピーカーといった、シリーズの特徴は踏襲している。今回はESPRIMO WF1/D1の外観などについて解説する。

家のどこに置いてもしっくりくる、洗練されたデザイン

 ESPRIMO WF1/D1は、23.8型ディスプレー一体型のデスクトップパソコンで、解像度は1920×1080ドット。ディスプレーは4辺狭額ベゼルで、ほとんど目に入らないくらい薄い外枠になっており、広視野角で表示される画像や映像だけが宙に浮いているような印象すら受ける。美麗な風景などを表示すれば、部屋の中に窓があるような感じだ。

 本体の大きさはおよそ幅558×奥行き167~176×高さ362~370mmと、ディスプレーの大きさのわりにコンパクトに作られており、奥行きが短いため、家の中のどこにでも持って行って設置することができる。重さは約6.5kg~7kgなので、置く部屋を変えるのもさほど苦にはならないだろう。奥行きと高さの寸法に幅があるのは、置く場所に応じてディスプレーの角度を変えられるようになっているためで、ディスプレーは垂直から22度まで自由に傾けられる。

ディスプレーは最大22度まで傾けることができる

 本体の色はブラックとホワイトがあるので、部屋の雰囲気や好みによって選択できる。また付属するキーボードはキーの側面が透明になっており、通常のキーボードのような野暮ったさがない。デザインのこだわりでいうと、前面にはいっさいボタン類がない。パソコン上部には約92万画素のHD Webカメラが備え付けられているが、必要なときにポップアップさせるようになっており、使わないときは本体内に格納可能だ。

上部にあるWebカメラは使用しないとき本体内に格納できる

拡張も十分考慮された外部端子

 ESPRIMO WF1/D1はただインテリアのようなパソコンというだけでなく、第8世代CPUも搭載できるなど、スペックも申し分ない。そこで気になるのが拡張性だが、本体のデザインをジャマしないよう、側面と背面に配置されている。

 本体右側面にはSDカードスロット、USB 3.0端子、USB 3.1 Type-C端子が1基ずつ配置されている。これらはデジタルカメラやムービーカメラを接続したり、記録メディアのSDカードを直接差してディスプレー表示させるのに便利だろう。

 本体左側面にはDVDスーパーマルチドライブが内蔵されている。これはカスタマイズでBDXL対応のBlu-ray Discドライブに変更することも可能だ。

右側面にはSDカードスロット、miniB-CASカードスロット、HDMI出力端子、USB 3.0端子、USB 3.1(Gen1) Type-C端子、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子、マイク・ラインイン兼用端子を配置左側面にはDVDスーパーマルチドライブを配置

 本体背面にはUSB端子が用意されている。この端子は選んだCPUによってCore i7-8750Hであれば3.0が3基、Core i3-7100Uであれば3.0 1基+2.0 2基となる。また、ここにはアンテナ入力端子とLAN端子が配置されている。

背面にはUSB端子×3(CPUにより変更あり)、有線LAN端子、電源端子のほか、オプションのテレビ機能用のアンテナ入力端子を配置
背面上部にあるメモリースロット。上部に見えるのが電源ボタン

 なお、有線LAN端子は用意されているが、IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANにも対応しているので、置き場所を移動させる使い方などの場合、無線LANを活用するほうがいいだろう。キーボードやマウスもワイヤレスなので、できれば電源以外はコードレスなほうがいろいろと便利だ。また、テレビ機能はリモコンで操作できる。

付属品のリモコン

 次回はESPRIMO WF1/D1の使い勝手などについて紹介する。

ESPRIMO WF1/D1の主なスペック
標準スペック 試用機のスペック
CPU インテルCeleron 3865U(2コア/2スレッド/1.80GHz) Core i7-8750Hプロセッサー(6コア/12スレッド/2.20~4.10GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620 インテル UHD グラフィックス 630
メモリ 4GB(DDR4 SDRAM、最大32GB) 32GB(16GB×2)
ディスプレー 23.8型スーパーファインLH IPS液晶、最大解像度1920×1080ドット
ストレージ 1TB 3TB HDD+Optaneメモリー約16GB搭載
ディスクドライブ DVDスーパーマルチドライブ
接続端子(右側面) USB 3.1 Type-C(Gen1) 、USB 3.0 、SDカードスロット、マイク・ラインイン兼用端子、ヘッドホン・ラインアウト兼用端子、miniB-CASカードスロット
接続端子(背面) USB 3.0×2、USB 2.0、有線LAN端子、アンテナ入力端子※Core i7搭載時にはUSB 3.0が3基となる
サイズ およそ558×奥行167~176mm×高さ362~370mm

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