STOCK POINT株式会社
5月31日より合計174銘柄の取り扱いへ拡大
個別株式ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINT株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:土屋清美、以下「当社」)は、2019年5月31日(金)10時より、当社が運営する「StockPoint」アプリ内でポイント運用できる銘柄をさらに2銘柄追加し、合計174銘柄の取り扱いへ拡大いたします。当社は今後も、株式連動型のポイント運用を通じた生活者と企業の新しい関係づくりを目指し、ユーザビリティ向上に努めてまいります。
■追加する銘柄名
追加する銘柄については、eワラント証券株式会社のカバードワラント(以下「eワラント」)2銘柄となります。
・米ドル ドル高(コール)型 1034回 (満期日:2019年10月9日、権利行使価格:107円)
米ドル対円相場を対象とするドル高(コール)型で、相場が上昇すれば値上がりが見込める銘柄です。
・米ドル ドル安(プット)型 912回 (満期日:2019年10月9日、権利行使価格:112円)
米ドル対円相場を対象とするドル安(プット)型で、相場が下落すれば値上がりが見込める銘柄です。
※なお、eワラントには満期があり、「StockPoint」アプリ内では満期日の前日に米ドル対円相場の水準に応じて自動的に決済が行われます。当該銘柄の満期に先立ち、回号の異なる米ドル ドル高(コール)型及び米ドル ドル安(プット)型の取扱いが開始となる予定です。満期前に、満期予定銘柄を売却し、代替銘柄に乗り換える方法もご活用ください。
■ 当社が開発する株価連動型ポイント「StockPoint」について
「StockPoint」は、世界初(※1)の株価連動型ポイント運用サービスです。指定のポイントサービス(※2)から交換することで、元手資金や証券口座の開設などの手間がなく始められる、今までにない投資体験をご提供します。ご利用者は、バリエーション豊かな全174銘柄の中からポイント投資先を選ぶことができ、その企業の株価に連動して増減するポイントをお楽しみいただけます。 StockPointアプリ内は、利用者がポイント投資先となる銘柄企業の株価情報などを入り口にして、企業そのものや提供しているサービスに興味を持つようになるなど、生活者と企業の新しいつながりを構築します。また、個別株、ETF、REITに関しては1 株、1口価格相当以上のStockPointが貯まると、現物へ交換することもできます(※3)。
※1:当社調べ 2016 年 11 月国内特許取得済み。海外特許申請中。
※2:当社が提携しているサービス(2019年4月5日現在)
・ドットマネー by Ameba(https://d-money.jp/)
・クレディセゾン永久不滅ポイント「ポイント運用」(https://www.saisoncard.co.jp/point/unyou/)
・STOCK POINTカード(ジャックス):カード利用額に応じて「StockPoint」アプリで利用できるポイントがたまるカードです。(https://www.jaccs.co.jp/stockpoint_lp3/)
・「Pontaポイント運用」:2019/4/9スタート、約9,000万人のPonta会員がポイント投資可能になりました。(https://point.recruit.co.jp/pontaweb/partner/stockpoint/)※3:現物への交換にはポイント投資アプリ「StockPoint」のダウンロードおよびご本人名義の証券口座が必要です。
■会社情報
社名:STOCK POINT株式会社
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-7日比谷U-1ビル12F
代表取締役:土屋清美
設立日:2016年9月12日
URL : https://www.stockpoint.co.jp/company/