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Core i9-9900KとGeForce RTX 2080搭載で、ハイエンドデスクトップと同等の性能

高性能デスクトップ級のノートPC良さを知るため、イッペイ先輩に無茶ぶりした

2019年06月04日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

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豊富なインターフェースに複数キーの同時押し対応キーボード、使い勝手のよい筐体

 最後に、筐体について紹介したい。NEXTGEAR-NOTE i7950PA1のインターフェースは、USB 3.0×4、USB 3.1(Type-C)端子、UBS 3.1(Type-C、Thunderbolt3共用)、HDMI端子、mini DisplayPort×2、ヘッドフォン出力、マイク入力、ラインイン、ラインアウト、有線LAN端子などを備える。外部出力端子は背面に配置されており、ディスプレーなどと接続してもマウスやヘッドセットのコードとからまることがなく取り回しやすい。

筐体右側にUSB 3.0×2、ヘッドフォン出力、マイク入力、ラインイン、ラインアウトを配置

筐体左側にUSB 3.0×2、USB 3.1(Type-C)端子、UBS 3.1(Type-C、Thunderbolt3共用)、有線LAN端子、SDカードスロットがある

背面にHDMI端子、mini DisplayPort×2を備える

 ディスプレーは1920×1080ドットのノングレアパネルを採用。映り込みが少なく長時間のゲームプレーでも目が疲れにくいのはうれしいポイントだ。また、リフレッシュレート120Hzに対応しているので、60Hzのディスプレーと比べるとFPSなどでより細かな動きが可能となる。外部出力も3基あるので、より高いリフレッシュレートでプレーしたいのであれば、144Hzや240Hzのディスプレーを用意して接続するといい。

ディスプレーはリフレッシュレート120Hzに対応

 複数キーの同時押し操作が可能な「マルチキーロールオーバー」対応のキーボードを搭載。メカニカルスイッチではないがしっかりと押下げた感じがするので、FPSプレー時の操作ミスも少なかった。キーは右のシフトキーなどは小さくなっているが、ゲームで使う左側のキーの幅や大きさはしっかりと確保されており、ゲームを遊ぶうえでは快適に操作できた。また、ゲーミングノートパソコンらしくキーボードにLEDバックライトを内蔵し、Control Center 2.0で色の変更も可能だ。

マルチキーロールオーバーに対応するキーボード

LEDバックライトを内蔵

Control Center 2.0でLEDの色がカスタム可能

 エアフロ―は、底面から吸気し、背面から一気に排気する構造になっている。左右に排気口がない分背面からの排気が激しくなるため、設置スペースに余裕があれば背面と壁の間に一定のスペースを確保したほうがいいだろう。なお、左右に排気口がないおかげで、マウス操作中に温かい風が手に当たらないのはうれしい。ファンは、負荷の高いゲームをするとそれなりに駆動音がするのだが、ヘッドセットをしてプレーする分にはまったく気にならなかった。

底面に大き目の吸気口がある

持ち運べるデスクトップ並みの性能のマシンを手に入れろ!

ノートパソコンだが、ゲームも動画編集も実況配信もすべてこの1台で可能だ

 NEXTGEAR-NOTE i7950PA1は、ハイスペックな構成からデスクトップと比べてそん色ない性能を17.3型ノートパソコンにぶち込んだ、怪物級のノートパソコンだ。超ハイスペックなマシンでゲームをプレーしたいけど、設置スペースや用途の関係でノートパソコンがいいという人は、ぜひ検討してみてはいかがだろうか。

マウスコンピューター

(提供:マウスコンピューター)

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