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「こんな衣装は初めて見た!」 脊山麻理子、上品かつエロすぎる格好で現わる!

2019年04月02日 20時00分更新

文● 清水

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 圧倒的な色気でファンを虜にする脊山麻理子さんが、7th BD&DVD「魅せられて」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:BD 97分、DVD 87分、価格:BD 5184円、DVD 4104円)の発売記念イベントを3月30日、秋葉原の書泉ブックタワーで開催した。

 前回は花魁の格好で沸かせた脊山さん。今回はラバー素材に包まれた黒い衣装なのだが、なんとお尻が丸見え。しかも、右手にはムチ! 前作と同様に9月にバリ島で撮られた7th BD&DVDと、このエロすぎる格好には関係があるようだ。

――どんな映像になりましたか?

【脊山麻理子】 出会った紳士(=視聴者)と、いい関係になっていくストーリー。最初は日傘を差した上品な女性なのですが、ボンテージ服を着たり、目隠しをされて氷を舐めたり……。どちらかというと、Mの世界観を表現しています。

――お勧めシーンは?

【脊山麻理子】 いま着ている、ラバーの服を着ているところです。前作ではラバーのキャットスーツを着ているのですが、同じ素材でお尻が空いた服に。上品かつエロいと思います。

――すごいインパクトですね。

【脊山麻理子】 現地のコーディネーターの方にも、「こんな衣装は初めて見た!」と言われました。意外とフィット感があって、プライベートで使ってみたいと思っていたり。気に入っています。

――リリースを重ねるごとに映像が進化していますね。

【脊山麻理子】 ベストバウト(最高の試合)は、お互いが信頼しあえる好敵手であればこそ。イメージ映像も、スタッフの方々との信頼関係が、自分を開放的にしてくれると思います。

 最後はグラビア活動を、本人が好きなプロレスにたとえる形で締めてくれた。「和テイストのエロもいいかなと思っていて、いろいろなジャンルを開拓していきたい」と抱負も。周囲の期待に応えながら、己の道を突き進む。

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