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自分だけの究極の一杯に出会う、ツインバードの全自動コーヒーメーカー

2019年03月01日 11時00分更新

文● ひかりTVガイド編集部

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本記事は「ひかりTVガイド2018年12月号」からの転載です。

カフェ・バッハ店主 田口護氏

 〝自分だけの究極の一杯〟が楽しめる、ツインバードの「全自動コーヒーメーカー CM-D457B」。“コーヒー界のレジェンド”として有名なカフェ・バッハ店主、田口護氏が監修したこの製品の魅力について、企画担当の岡田剛マネージャーに伺った。

“究極の一杯”を提供したい

ツインバード工業株式会社 開発生産本部 プロダクトディレクション部マネージャー 岡田剛氏

 この製品は、「世界で一番おいしいコーヒーをたてられるマシンをつくろう!」という社長・野水の一言がきっかけでした。ツインバードは約30年前から電気式のサイフォンコーヒーメーカー、全自動コーヒーメーカーをつくってきました。これまでの全自動コーヒーメーカーは、動作音が大きかったり、メンテナンスがしづらかったりと、実は満足のいくものをつくれてはおらず、胸を張って“世界一!”と言える商品をつくるために、この「全自動コーヒーメーカー」の開発が始まりました。

 しかし、コーヒーは嗜好性の高いものだけに、コーヒーの素人である私たちでは開発に対する強い思いだけで、なかなか味の正解が見えてきませんでした。そんな時に出会ったのが、 コーヒー界のレジェンド の田口護氏でした。どんな味を目指せばいいのか。田口氏から、「コーヒーのおいしい、まずいは個人の嗜好の問題で正解はないが、正しくコーヒーをたてるための良い、悪いは明確にある」と教わり、目指す指標が明確に決まったのです。

こだわるポイントは3つ

 おいしいコーヒーをたてるためにこだわるポイントは3つ。“均一な粒度”“抽出温度”“適切な蒸らし時間”です。

POINT1 粒度を揃える

 挽いた豆の粒度はコーヒー成分の出方やろ過速度を変え、風味に大きな影響を与えます。均一に挽き、雑味をつくる微粉をできるだけつくらないことが大切です。ミルの刃は、金属加工の街である新潟県燕三条地域の技術を結集し、独自設計の形状で、均一なメッシュで粗・中・細挽きに豆を挽くことができます。

 錆びにくいステンレス製で、ミル内の錆びや汚れの原因となる蒸気や水分の流入を防ぐシャッターを採用するなど、随所に技術者が工夫を凝らしています。

POINT2 抽出の温度が味を決める

 抽出温度は、豆の鮮度や煎り具合、粒度に応じて田口氏が推奨する83℃と、90℃に設定が可能です。

 83℃で抽出すると、コーヒーのもつ「苦味」、「酸味」、「甘味」、「渋味」、「風味」を最もバランスのとれた味わいでコーヒーをたてることができます。90℃は、アイスコーヒーやカフェオレなど、濃いめに出したいときに最適です。

POINT3 適切な蒸らし時間

 この全自動コーヒーメーカーは、抽出したい杯数に応じた蒸らしに適切な湯量と時間が設定されています。6方向からの断続的なシャワードリップで湯を注ぎ、豆と湯をしっかりと馴染ませることで、おいしいコーヒーができるのです。

 すり鉢状の堅牢なろ過層をつくり、ハンドドリップにも勝る理想的なドリップで抽出します。

スタイリッシュなデザイン

 デザインは、スリムでプロ仕様に近い印象を意識してオーディオのような精緻感を追求しました。マットな質感のオールブラックは、特に男性に人気です。抽出口とドリッパーとの間に約2cmのすき間をつくることで、ドリップの様子が見えるなど、コーヒーをたてる醍醐味をあますことなく五感で楽しめます。まずは、スタンダードな味のコーヒーを飲んで、それから挽き方や湯温を調整しながら自分の好みを知る。同じ豆でも挽き方や湯温で味が全然違うのを実感できます。この全自動コーヒーメーカーで、ぜひ〝自分だけの究極の一杯〟に出会い、豊かなコーヒーライフを楽しんでください。

【豆知識】このひと手間で、よりおいしく飲める!

 ペーパーフィルターの側面と底面を折り広げる。次に底面の両角を内側に曲げてドリッパーにフィットする形に。

 淹れる量と煎り方に応じ、計量カップで豆を「正確に」計る。

 抽出したコーヒーがサーバーに落ち切ったらサッと混ぜ、味のムラをなくす。

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