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究極のベーシック。そこに、たどり着きました。

ツインバードのコードレススティック掃除機で、すいすい“楽”掃除!

2019年03月04日 11時00分更新

文● ひかりTVガイド編集部

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本記事は「ひかりTVガイド2018年9月号」からの転載です。

ツインバード工業株式会社 開発生産本部 プロダクトディレクション部マネージャー 古川泰之さん

“自然と手に取れる軽さ”

 実は、この商品に関して、かなり完成までこぎつけていた段階で、社長から「重い! やり直し」というダメ出しがありました。正直に言って、頭の中が真っ白になりました。しかし、掃除機に対して、当社のコールセンターに入ってくるお客さまの声で最も多いのが“軽い掃除機がほしい”という要望でしたので、それを実現するために、徹底的に“軽さ”にこだわりました。そのために本当に必要な要素だけを残した、スリムなデザインを追求しました。

 一般的にスティックタイプのクリーナーはモーターの位置が下にあります。その場合、本体下部が大きなデザインになってしまい、狭い部分の掃除がしにくくなります。そこでこの商品は、紙パックの容量を約1ヶ月分と割り切り、モーターをボディ内に収めて上部に配置しました。また、モーターが本体上部にあることでクリーナーの先端がすっきりし、家具と家具のすき間やベッド下などもスムーズにお掃除できます。

ヘッドがコンパクトなので、家具のすき間も億劫がらなくて大丈夫

なめらかな動きを実現した新開発ヘッド

 今回、ヘッド部分には、新開発した回転ジョイントと2つの球体(ボールキャスター)を採用しました。これによりヘッドが左右180度に回転し、なめらかに動くようになりました。

2つのボールがスムーズな動きを実現

パワーブラシタイプと紙パック式を両立!

 パワーブラシと紙パック両方搭載した商品は少ないので、とても好評です。パワーブラシはゴミをしっかりかき込むことができるので、家中使えるのが魅力的。紙パック式はお掃除の後、紙パックを捨てるだけなので手軽ですし、ゴミ捨ての時に埃が舞い上がる心配もないので空気が汚れず衛生的です。だから、紙パック式に買い替えられる人も出てきています。

階段の隅もラクラク

掃除のハードルを下げたい

体験型ショールームで、軽さや吸引力を実体験できる

 シンプルさ、美しいデザインにこだわったのは、私自身のライフスタイルの変化がヒントになりました。その頃の私は仕事が忙しく、私生活でも部屋が整理できていませんでした。そんな時、断捨離やミニマリズムの本を読み、部屋の掃除とか片付けというのは、心や頭の整理につながると納得。思い切って、いらないものを一気に捨て去りました。そうして部屋がすっきりすると、今度は部屋を常にきれいな状態にしておくことを考えるようになりました。今までは週末など「掃除をする日」をわざわざ考えていたけれど、無意識に都度、掃除をするような習慣が身についてきました。そういう時にサッと使えるクリーナーは、どんなものがいいか。自分の部屋の目につく場所に置いて邪魔にならず、億劫がらずに使えるもの…。

 そんな自分の体験がヒントになり、クリーナーに大切なことは、“軽さ”“吸引力”“紙パック”という掃除機の基本だと理解できました。そこを突きつめた、これが究極のベーシック。そんな思いの詰まった自信ある商品ですので、ぜひみなさまに使っていただきたいと思います。

床にこぼれたベビーパウダーも、きれいに吸い込む(左)

ツインバード工業の歩み

 '51年、新潟県燕市でメッキ加工業としてスタート。その後、自社製品、ギフト商品の開発に着手し、家電メーカーへ。全社員の約20%が企画・開発職。社内で企画から試作まで行っているので、小ロットでも製品化できるというのが強み。さらにJAXA(宇宙航空研究開発機構)で同社の冷却技術が採用されるなど、その信頼性が多分野で高く評価されている。

ツインバード工業のクリーナー開発、33年の歴史

'85年12月

 初めて発売した掃除機は、乾電池タイプのハンディクリーナー(HC-301)。

'95年12月

 初のスティック掃除機(TC-4221GY)を発売。

'01年2月

 創業50周年を迎え、初のコードレススティック掃除機(TC-4444BL)を発売。大ヒット商品に。

'18年5月

 33年の歴史を詰め込んだコードレススティック型クリーナー(TCE261S)を発売。

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