35mmレンズ一本で京都は堪能できる!
正直申し上げると、実はこの取材ではRF35mm F1.8 MACRO IS STMのほか、50mm単焦点、そして70-200mmF2.8の3本のレンズとストロボを用意していた。
しかし、これらのレンズは、お坊さまの顔写真を撮ること以外で使うことは一切使うことなく完全にお荷物状態であったことを白状すると共に、持ち歩いたことを後悔した。本当に35mm1本あれば京都は楽しめるのだ。
1000年以上の歴史と文化を再発見できる京都ディスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」。ぜひEOS RとRF35mm F1.8 MACRO IS STMと共に、京都再発見してみてはいかがだろうか。そして素晴らしい写真を残してほしい。