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設定次第では144Hz対応ディスプレーでも存分に遊べる

CoD BO4のBLACK OUTもマルチも、父ノ背中推奨PCならしっかり遊べる

2018年12月18日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

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「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB [Windows 10 Home]」

 ユニットコムが販売するゲーミングデスクトップパソコン「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB [Windows 10 Home]」(関連記事)は、e-Sportsチームでありストリーミング集団でもある「父ノ背中」とコラボレーションしたモデルだ。第9世代のCore i7-9700KとGeForce RTX 2070を搭載し、23万4338円(12月17日現在)で購入できる。また、先着1500台限定で、インテル SSD 660p 512GBへの0円アップグレードキャンペーンも実施中だ(12月17日現在)。

 前回は、父ノ背中がプレーしている「レインボーシックス シージ」がどれくらい快適に動くのか検証した。今回は、「コール オブ デューティ ブラックオプス 4」をチェックしていく。なお、試用機のストレージは240GB SSD、1TB HDDのままとなっている。主なスペックは以下のとおり。

試用機の主なスペック
機種名 LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB [Windows 10 Home]
CPU Core i7-9700K(3.6GHz)
グラフィックス GeForce RTX 2070(8GB GDDR6)
メモリー 16GB
ストレージ 250GB SSD(M.2接続/NVMe対応)、1TB HDD
内蔵ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)
インターフェース USB 3.1端子×3、USB 3.1(Type-C)端子、USB 3.0端子×2、USB 2.0端子×4、PS/2コネクタ、アナログ8chサウンド、S/PDIF端子、有線LAN端子
外部出力端子 HDMI端子、DisplayPort×3、USB Type-C端子(VirtualLink用)
電源 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
OS Windows 10 Home(64bit)
価格 23万4338円(12月17日現在)

設定次第で「マルチプレイ」も「BLACK OUT」も144Hz前後でプレー可能!

 今回は「BLACK OUT」「マルチプレイ」プレー時のフレームレートをFrapsで計測。どちらもGeForce Experienceで最適化した設定で試してみた。なお、マルチプレイとBLACK OUTでは負荷が異なるため、GeForce Experienceではそれぞれの最適化が用意されているが、LEVEL-R039-i7K-TOVI-FBの場合は設定にあまり変化はなかった。設定の詳細は以下のとおり。

GeForce Experienceの最適化後の設定
マルチプレイ BLACKOUT
アンチエイリアシングのクオリティ 非常に高 非常に高
アンビエント オクルージョンのクオリティ 非常に高い 非常に高い
オブジェクトの表示距離
オーダー インデペンデント トランスペアレンシー
グローバル照明のクオリティ
サブサーフェイス・スキャッタリング 既定
シャドウのクオリティ 非常に高い 非常に高い
スクリーン スペースの反射 オン オン
ダイナミック シャドウ すべて すべて
テクスチャのクオリティ 非常に高 非常に高
テクスチャ・フィルタリングクオリティ
ディスプレイモード フルスクリーン フルスクリーン
モデルのクオリティ
レンダリング解像度 150 125
武器のシャドウ オン オン
特殊効果のクオリティ
特殊効果のシャドウ オン オン
解像度 1920×1080ドット 1920×1080ドット
静的反射のクオリティ

GeForce Experienceでは「マルチプレイ」「BLACK OUT」でそれぞれ最適化できる

 BLACK OUTは、最適化の設定で平均が120fps前後、最小が90fps前後、最大が170前後となった。平均が144fpsには届かなかったものの、悪くない結果だ。設定を少し下げれば、十分144Hzでも遊べるだろう。

BLACK OUTのフレームレート計測結果
平均 最小 最大
1回目 139.411 73 181
2回目 122.844 93 172
3回目 123.360 92 143

 マルチプレイは、BLACK OUTと比べて結果は高め。平均は140Hz前後、最小は100前後、最高は200前後となった。マルチプレイは、ほぼ144Hz前後もしくはそれ以上でプレーできた。場合によっては90fpsくらいまで落ちるときもあったが、頻繁というわけではなかったので、その辺りは好みで設定を変更して楽しんでほしい。

マルチプレイのフレームレート計測結果
平均 最小 最大
1回目 142.436 95 181
2回目 143.197 109 182
3回目 155.165 92 216

 なお、コール オブ デューティ ブラックオプス 4といった負荷が高めの大作ゲームをプレーすると、どうしても筐体内の熱を下げるためにファンが結構な勢いで回る。ヘッドセットをしているとあまり気にならないが、ヘッドセットをしていてもたまに音が聞こえるときがある。

 ファンの音で集中が途切れるのが嫌だという人は、カスタマイズでグリスを「シルバーグリス Arctic Silver 5 塗布サービス」(+1380円)や、CPUクーラーを「12cmラジエーターファン水冷CPUクーラー」(+6980円)に変更するといいだろう。とくにグリスは1000円ちょっとでカスタマイズできるので、ぜひ選んでおきたい。

シルバーグリス Arctic Silver 5 塗布サービス

12cmラジエーターファン水冷CPUクーラー

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