OPPOが2019年の研究開発に
100億元(約1634億円超)を投資
OPPOは11月27日、中国・深センで開催したイベント「2018 OPPO Technology Exhibition」にて、2019年の技術開発投資額を前年比150%増の100億元(約1634億円超)に引き上げ、年間投資額の増額を継続すると発表した。
OPPOはサプライチェーンを統合して技術的専門知識に基づいて技術力を強化、スマートウォッチやスマートホームテクノロジーのはじめとする一連のスマートデバイスの開発にAIを活用することで、IoT時代の消費者からの厳しさを増す要求に応えるとしている。