バージョンアップで自動運転のレベルも上昇
発表会でテスラジャパンの担当者は「私たちはこのModel 3が自動車の転換期になると信じています。テスラは化石燃料からの脱却を加速させることを目標に、電気自動車やエナジー製品、ソーラールーフ等を手がけています。すでに8万5000台のクルマを納車しており、日本で取れるガソリンの2倍を超える11億リットルのガソリンの節約をすることができました。また、オートパイロット(運転補助機能)を搭載しており、ソフトウェアのアップデートで常に最新の物が提供できますし、安全性能でも世界トップレベルの評価を得ています」と自信のほどを表した。