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窓の円盤を何万枚も売った女が語る 『そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!』 第85回

「金をくれぇぇ」パソコンに詳しいせいで部長や知人のサポートセンターに

2018年08月24日 19時00分更新

文● ちゅーやん

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 本日は、ASCII倶楽部で2018年6月13日に公開した「『金をくれぇぇ』パソコンに詳しいせいで部長や知人の『サポートセンター』に」を紹介します。


 業界人となかばネガティブな会話(主に周りの期待があさって系)をしていると、必ず口にする言葉があります。それは、

 「いいんですよ。自分、サポートセンターですから……」

 サポートセンターと聞くと、普通は「頼りになる・解決してくれる・とりあえず話を聞いてくれる」強い存在ですが、それが悪い方向に働いてしまった結果、この言葉になってしまいます。そう、業界における図式は、

 「サポートセンター」=「なんでも何とかしてくれる人」

 業界人が必ず1度は陥る罠、サポートセンター。しかも、1度陥ってしまうと2度とは抜け出せない罠。それは、社内だけでなく、時に社外からも襲い掛かる罠……。

 無茶ぶりの前に、必ずそれに至るまでの伏線があるのです。そう、「1度やってしまっただけに、繰り返す負のスパイラル」。

 そんな「サポートセンター」の実例を本日はご紹介したいと思います。

 紹介の前に一言申しますと……

 「解決するから金をくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

※サポート料金

せれろんやまだ

 大手PC関連デバイス販売代理店で敏腕を誇った“姐御”。現在子育てに悪戦苦闘中。IT業界の“あるある”から“困った”をブッタ切っていくぞ!


 続きは「『金をくれぇぇ』パソコンに詳しいせいで部長や知人の『サポートセンター』に」でお楽しみください。

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