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さくらインターネット、次世代のインフラ コンテナの未来を予想するイベント

2018年08月22日 15時30分更新

文● ラモス/ASCII

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 さくらインターネットは8月13日、「【TECH x GAME COLLEGE #3】コンテナは次世代サービス開発の主流になるか?」で、さくらインターネット研究所所長の鷲北賢氏が登壇すると発表。開催日は9月12日で、会場はTKP渋谷カンファレンスセンター。参加費は無料。

 クラウド全盛の時代だが、次世代のインフラとしてDockerのようなコンテナが注目を集まってるという。また、マイクロサービス・アーキテクチャーによる大規模サービス提供も実現され始めている。本イベントでは、これからのサービスはコンテナで作るべきなのか、そのとき開発現場ではどのような変化が起こるのかを予想する。対象者は、今ゲーム業界で働いているエンジニア、これからゲーム業界で働きたいエンジニア、ゲーム開発に興味のあるエンジニア。

 予定スケジュール
 18時50分〜:受付開始
 19時20分〜 19:30:オープニング
 19時30分〜20時15分:勉強会
 20時15分〜21時00分:登壇者&参加者Meetup、アンケート&主催者テクロスからのお知らせ

 会場
 TKP渋谷カンファレンスセンター
 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷東宝ビル9F

 登壇者
 さくらインターネット研究所 所長 鷲北賢氏

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