このページの本文へ

ここでしか読めないネタの「連載」「特集」が満載!ASCII倶楽部情報局 第626回

小島寛明の仮想通貨&ブロックチェーンニュース解説 第8回

仮想通貨マルサ 税額2000万円以上で無申告だとやってくる

2018年08月19日 19時00分更新

文● ちゅーやん

sponsored

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。

 本日は、ASCII倶楽部で2018年8月13日に公開した「仮想通貨マルサ 税額2000万円以上で無申告だとやってくる」を紹介します。


 いまでこそ仮想通貨の価格低迷が国内外のメディアで報道されているが、2017年は価格が高騰し、日本でも多くの「億り人」が出現した。

 2018年5月25日付の日本経済新聞によれば、331人が、仮想通貨を含む雑所得の収入が1億円以上と税務署に申告したという。

 仮想通貨をめぐる税金の取り扱いは、とても複雑でやっかいだ。

 「億り人」とまではいかなくても、仮想通貨で多額の収入を得た人が申告をしないとどうなるのだろうか。

 国税庁OBの高山政信税理士は警告する。

 「所得が4000万〜5000万円の人でも、申告をしないと査察の対象になる可能性がある。仮想通貨を保有していて、無申告の人がいたら、すみやかに申告したほうがいい」

 今回と次回は、高山税理士とともに、複雑でわかりにくい仮想通貨の税制について考える。


 続きは「仮想通貨マルサ 税額2000万円以上で無申告だとやってくる」でお楽しみください。

 なお、こちらの記事の続きを読めるのはASCII倶楽部会員の方限定です。

 ASCII倶楽部には、今回紹介した記事だけでなく、PCやスマホ、カメラ、テレビ、オーディオなどの会員だけが読める連載が毎日更新されております! さらに、週刊アスキー 電子版の最新号から過去4年ぶん以上のバックナンバーが読み放題となっております。

会員制読み放題サービス
ASCII倶楽部(アスキークラブ)

■利用料金
月額1000円+税(税込1080円)
※毎月1日~末日までの利用料金として

■支払方法等
●クレジットカード
* VISAカード/MasterCard/アメリカン・エキスプレスカード/JCBカード
●auかんたん決済
●ドコモケータイ払い
●Amazon アカウント
※auかんたん決済、ドコモケータイ払いを選択された方は、3日間無料キャンペーンをご利用いただけません。 ※ご利用になる決済機関によって決済時期及び決済方法が異なります。
それぞれの決済機関が定める利用規約等をご確認ください。

■提供時期
月額利用料金の支払い後、すぐに利用可能。

■推奨環境 <端末・ブラウザ>
【PC】
・OS
Windows 7 以上 , Mac OS X 10.10以上
・ブラウザ
(Windows)Internet Explorer 11※Edgeは除く , Google Chrome , Firefox
(Mac)Safari
【スマートフォン】
・OS
iOS 8 以上 , Android 4.x以上
・ブラウザ
(iOS)Safari
(Android)Google Chrome

URL ASCII倶楽部

カテゴリートップへ

この連載の記事

週刊アスキー最新号

  • 週刊アスキー No.1522(2024年12月17日発行)

バックナンバー

  • 週刊アスキー No.1521(2024年12月10日発行)

  • 週刊アスキー No.1520(2024年12月3日発行)

  • 週刊アスキー No.1519(2024年11月26日発行)

  • 週刊アスキー No.1518(2024年11月19日発行)

  • 週刊アスキー No.1517(2024年11月12日発行)

注目ニュース

ASCII倶楽部の最新記事