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高フレームレートのディスプレーでも最高設定でプレー可能!

R6Sで勝つならぬるぬるエイムの父ノ背中推奨PC、メンバーに上達方法を聞いた

2018年09月25日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

提供: ユニットコム

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                 第8世代インテル® Core™プロセッサー搭載



「LEVEL-R037-i7K-TXVI-FB」

 ユービーアイソフトの「レインボーシックス シージ」は、2015年に発売されたタイトルながら、いまだに多くのプレーヤーが熱戦を繰り広げている人気FPSだ。プロゲーマーや人気ストリーマーがプレーしている動画も数多く配信されているため、同じように遊んでみたいと思ってはいるが、まだ手を出せていないという人もいるのではないだろうか。

最近ハマっているレインボーシックス シージ。2015年に発売されたタイトルながら、ますますプレー人口が増えているという人気FPSだ

 かくいう私も、人気ストリーマーが配信している動画を観て、レインボーシックス シージを始めた。今ではドハマりして、家に帰ったらずっとプレーしている毎日だ。ただ、最近気になっていることがある。かねてよりFPS用に高フレームレートのディスプレーを買おうか迷っていたが、今自宅で使っているパソコンだと、高フレームレートで遊べるほどスペックが高くないのだ。

 ディスプレーに合わせて、パソコンも最新モデルにしようかなと考えているときに目に留まったのが、ユニットコムがスポンサードするプロゲーミングストリーマー集団「父ノ背中」がオススメする性能を持つ「父ノ背中推奨パソコン」だ。というのも、私がよく参考にしているのが、父ノ背中のメンバーがレインボーシックス シージをプレーしている動画だからだ。

 今回、父ノ背中推奨パソコンの中で上位モデルにあたる「LEVEL-R037-i7K-TXVI-FB」を試す機会を得た。さらに、父ノ背中のメンバーにレインボーシックス シージに関するいくつかの質問に答えてもらったので、そちらも紹介したい。

 父ノ背中推奨モデルは、リーズナブルな価格のマシンからLEVEL-R037-i7K-TXVI-FBのようなハイスペックな構成のマシンまで、全5機種をラインアップしている。コンパクトなMini-ITXケースを採用するモデルや、ゲーミングノートパソコンなど、筐体も様々。BTOで、購入時にパーツの強化もできる。自宅や遊びゲームの環境に合わせて、理想の1台を手に入れられる。また特設サイトでは、父ノ背中のメンバーが使用しているゲーミングデバイスも紹介しているので、そちらも合わせて検討してみるのもアリだろう。なお、LEVEL-R037-i7K-TXVI-FBの主なスペックは以下の通り。

LEVEL-R037-i7K-TXVI-FBは、父ノ背中推奨パソコンの中では上位モデルにあたる

試用機の主なスペック
機種名 LEVEL-R037-i7K-TXVI-FB
CPU Core i7-8700K(3.7GHz)
グラフィックス GeForce GTX 1070 Ti(8GB GDDR5)
メモリー 16GB
ストレージ 250GB SSD(M.2接続/NVMe対応)、1TB HDD
内蔵ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信 有線LAN(1000BASE-T)
インターフェース USB 3.0端子×5、USB 2.0端子×2、DVI-D端子、HDMI端子、DisplayPort×3、PS/2コネクター、アナログ8chサウンドなど
サイズ およそ幅190×奥行477×高さ432mm
OS Windows 10 Home(64bit)
価格 20万1938円から

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