100席のゲーミングPCが並び、個人利用のほか大規模ゲーミング大会にも活用
都内最大級のeスポーツ施設「LFS池袋 esports Arena」、4月15日にグランドオープン
2018年04月13日 17時00分更新
サードウェーブは4月13日、、都内最大級のeスポーツ施設「LFS池袋 esports Arena」を4月15日14時にグランドオープンすると発表した。
LFS(ルフス)池袋 esports Arenaは誰でも気軽にPCゲームを楽しめるeスポーツ施設として、最大100席の高性能PCブースを用意し、実況配信設備も完備。個人での利用のほか、大規模な大会やイベントも開催可能。
サードウェーブでは、本施設を通してさまざまなイベントや大会を実施、eスポーツプレイヤーに活躍の場を提供するとともに、PCゲームユーザーが気軽に集う場を提供、日本のeスポーツシーンの発展に努めるとしている。
所在地は、東京都豊島区東池袋1丁目43番6号 D-BOXビル地下1階。営業時間は14時~22時(24時間にシフトの予定)。料金は3時間1000円、7時間2000円(1時間追加ごとに350円)。