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“バーガーパソコン”の後継ブランド

マウス、ビックカメラグループ専売ブランド「Enta」を発表

2017年12月13日 15時00分更新

文● 天野透/ASCII

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エンターキーをモチーフにした新ブランド「Enta」。ソフマップなどで販売されていた“バーガーパソコン”の後継に位置づけられている

 マウスコンピューターは12月13日、ビックカメラグループ向けとなる新ブランド「Enta(エンタ)」シリーズを発表した。ビックカメラグループのパソコン取り扱い全店にて、同日より発売する。価格は9万6984円から。

 ゲーミングパソコン“バーガーパソコン”の後継ブランド。同社によると“このパソコンが何かを始める入口、きっかけになるプロダクトであってほしい”という想いを込め、キーボードのエンターキーを基にロゴデザインを策定し、ターゲット層を拡げて初心者の方でも使いやすくしたという。

 第一弾製品は全面を黒一色に統一した、Micro ATXファクターのミニタワーパソコン。フロントフェイスにガラスとアルミを使用し、電源を入れると点灯する紫のLEDラインを配色。ストレージアクセス時は電源ボタン下部のLEDが赤色に点滅するという。

 フレームは一般的なシャーシで用いられるものよりも厚いという、1.4mm厚の鋼材を使用。大型グラフィックスカードの搭載時でも余裕がある内部スペースを確保したとしている。

 エアブローは底面の大口径通気口から外気を取り込み、CPUやグラフィックスカードなどの発熱が大きいコンポーネントを効率的に冷却。暖まった内気をケース背面と右側面から排気するというシステムを採用している。

 ケース底面の通気口には着脱式の大型ダストフィルターを装備。3mm厚の強化ガラスサイドパネルは、ワンプッシュでオープンするという。

 主な仕様は、CPUがCore i5-7400またはRyzen 7 1700から。メモリが8GBから。ストレージが240GB SSDから。グラフィックスはHDグラフィックス630から。OSはWindows 10 Home 64bit。パッケージにはUSB接続の光学式マウスと日本語キーボードが、上位モデルは6ボタンゲーミングマスとLEDイルミネーションキーボードが、それぞれ付属する。

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