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エイサーのペット見守りカメラにライト搭載で夜も安心お留守番

2017年08月09日 12時00分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

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 日本エイサーは8月9日、スマートデバイスで操作するワイヤレスプレイカメラ「パウボプラス」にライト機能を追加した「パウボ フラッシュ」を発表した。価格は2万8944円で、8月10日からAcer Direct 楽天市場店、Acer Direct Amazon店、ビックカメラ、ビックカメラ.com、Joshin webで発売する。

 パウボ フラッシュは、専用アプリを使って外出先からペットを見守ったり、おやつをあげたり、いっしょに遊べるワイヤレスプレイカメラ。本モデルで追加された耳型ライトは自動で輝度調節をして周囲を優しく照らすという。

 前モデルのパウボプラスに搭載されていた留守番中のペットと遊べる「レーザーポインター」や、おやつを9回分ストックできる「おやつトレイ」も継承している。スペックは以下のとおり。

 また、赤外線接続型ねこじゃらし「PAWBO Catch(パウボ キャッチ)」が9月下旬以降発売する予定。パウボ フラッシュと連動し、外出先からスマホで操作してペットと遊べる。取り外し可能なスティックタイプのねこじゃらしが1本付属する。

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