アジア14地域を代表する16チームが賞金総額10万ドルを賭けて競う
アジア最大級のeスポーツ大会の日本予選の主催運営にサードウェーブデジノス
2017年06月15日 13時00分更新
サードウェーブデジノスは6月15日、上海で発表されたアジア最大級のeスポーツ大会「eXTREMESLAND ZOWIE ASIA CS:GO 2017」の日本予選の主催運営をすると発表した。
eXTREAMSLAND ZOWIE ASIAは、BenQのゲーミングブランド「ZOWIE」が主催するeスポーツ大会で、今年で3年目を迎える。大会はFPS「Counter Strike -Global Offensive-」でアジア14地域を代表する16チームが賞金総額10万ドルを賭けて競う。
日本予選は7月からエントリー受付、8月のオンライン予選を経て、9月のオフライン決勝を勝ち抜いたチームを10月に開催されるアジア決勝大会に日本代表として送り出す。
開催時期、応募要項、参加資格などの詳細は後日大会公式サイトにて発表される。