ストーリー中には分岐点が存在し、選択次第で異なったストーリーに
雁淵ひかり視点でネウロイを迎撃! ブレイブウィッチーズの体験型VRコンテンツ登場
2017年06月09日 14時30分更新
プロダクション・アイジーは6月9日、SteamでTVアニメ「ブレイブウィッチーズ」の体験型VRコンテンツ「ブレイブウィッチーズ VR-Operation Baba_Yaga-雪中迎撃戦」の全世界配信を開始した。
本作では、プレーヤーは主人公「雁淵ひかり」視点で第 502 統合戦闘航空団の仲間たちと共に空中を飛び進みながら、突如出現した人類の敵「ネウロイ」を迎撃していくことになる。ヘッドマウントディスプレーを装着し、頭を動かせば照準を操作できる。
また、ストーリー中には分岐点が存在し、プレーヤーの選択によりそれぞれ異なったストーリーを楽しむことができるという。コンテンツ体験時間は約10分で、価格は1780円(Steamでの先行販売のみ1510円、期間は6月16日まで)。
コンテンツ概要
タイトル:「ブレイブウィッチーズ VR-Operation Baba_Yaga-雪中迎撃戦」
コンテンツ体験時間:約10分
価格:1780円(Steamでの先行販売のみ1510円)
URL:http://store.steampowered.com/app/645700/502__VROperation_Baba_yaga/
イントロダクション
ウィッチと呼ばれる、特殊な魔法力を持った第 502 統合戦闘航空団に所属する少女たちが、突如出 現した人類の敵「ネウロイ」を殲滅するべく出撃します。
プレイヤーは主人公「雁淵ひかり」となり、第 502 統合戦闘航空団の仲間たちと共に空中を飛び進 みながら、出現するネウロイを迎撃していきます。
プレイヤーは HMD(ヘッドマウントディスプレー)を装着し、頭を動かして照準を操作すること で、ネウロイに対し攻撃を行うことができます。
ストーリー中には分岐点が存在し、プレイヤーの選択により、それぞれ異なったストーリーを楽しむことができます。
©2017 ブレイブウィッチーズ VR 製作委員会
©2016 島田フミカネ・KADOKAWA/第 502 統合戦闘航空団