ここでしか読めないネタの「連載」「特集」が満載!ASCII倶楽部情報局 第147回
ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜 第30回
ニコ生とYouTube 複数のプラットフォーム同時生放送が流行している理由
2017年04月23日 18時30分更新
アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。有料の会員サービスですが、現在3日間無料キャンペーンを実施中です! 詳細は記事末尾をご確認ください。
本日は、ASCII倶楽部で3月2日に公開した「ニコ生とYouTube 複数のプラットフォーム同時生放送が流行している理由」を紹介します。
ひとつの番組コンテンツを複数のライブメディアのプラットフォームで同時に配信をする、というニーズはこの数年で増えていると感じられます。
近年、ライブ配信メディアのプラットフォームが増えていますが、それらのプラットフォームを利用する視聴者の年齢層はさまざま。それゆえに、いろんな層にコンテンツをリーチしたい(認知度を向上させたい)ため、というのが大きな理由です。
私自身が番組コンテンツの制作に関わっているライブメディア情報番組UstTodayは現在「Facebook Live」「YouTube Live」「ニコニコ生放送」「ツイキャス」「FRESH! by CyberAgent」「Ustream」という6つのライブ配信メディアのプラットフォームで同時に配信をしているのですが、ひとつの番組コンテンツを複数のライブメディアのプラットフォームで同時に配信をすることは利点もあり、欠点もあります。
私の経験を交えながら今回は「ライブ配信におけるクロスメディア手法の利点と欠点」を考えていきたいと思います。
複数のプラットフォームで同時に配信することのニーズの高まり
そもそも「ひとつの番組コンテンツを複数のライブメディアのプラットフォームで同時に配信をする」というニーズは本当に増えているのでしょうか。
続きは「ニコ生とYouTube 複数のプラットフォーム同時生放送が流行している理由」でお楽しみください。
なお、こちらの記事の続きを読めるのはASCII倶楽部会員の方限定。いまならASCII倶楽部3日間無料お試しキャンペーンを実施中! 詳細は下記をご覧くださいませ。
ASCII倶楽部には、今回紹介した記事だけでなく、PCやスマホ、カメラ、テレビ、オーディオなどの会員だけが読める連載が毎日更新されております!
3日間無料トライアルキャンペーン実施中!
アスキーの会員サービス(月額1080円)「ASCII倶楽部」では、週刊アスキー 電子版の最新号から過去3年ぶん以上のバックナンバーが読み放題となっております。
加えて、ASCII倶楽部では会員の方だけが読める連載・特集記事やニコ生のアーカイブ、さらにはイベント(!)も楽しめちゃいます。
そんな月額サービスのASCII倶楽部はただいま3日間無料トライアルキャンペーンを実施中。トライアルキャンペーンでは、ASCII倶楽部のすべてのコンテンツを利用できるので、期間内であれば週アスも読み放題!
会員制読み放題サービス
ASCII倶楽部(アスキークラブ)
■利用料金
月額1000円+税(税込1080円)
※毎月1日~末日までの利用料金として
■支払方法等
●以下のクレジットカードによるお支払いとなります。
* VISAカード/MasterCard/アメリカン・エキスプレスカード/JCBカード
※ご利用になる決済機関によって決済時期及び決済方法が異なります。
それぞれの決済機関が定める利用規約等をご確認ください。
■提供時期
月額利用料金の支払い後、すぐに利用可能。
■推奨環境 <端末・ブラウザ>
【PC】
・OS
Windows 7 以上 , Mac OS X 10.10以上
・ブラウザ
(Windows)Internet Explor 11※Edgeは除く , Google Chrome , Firefox
(Mac)Safari
【スマートフォン】
・OS
iOS 8 以上 , Android 4.x以上
・ブラウザ
(iOS)Safari
(Android)Google Chrome
URL ASCII倶楽部
この連載の記事
-
第657回
sponsored
シャープAQUOS R2 compact実機レビュー 待望の超小型ハイエンドスマホ -
第656回
sponsored
LG gram 17実機レビュー = 世界初の17インチ・モバイルノートなのだっ!! -
第655回
sponsored
あのグーグルでさえもスマートフォン市場では迷走していた -
第654回
sponsored
Zaif仮想通貨流出 金融庁新戦略にも影響か -
第653回
sponsored
なぜ家電メーカー「ハイセンス」は中国スマホ市場で生き残れているのか -
第652回
sponsored
PCメーカー「レノボ」はなぜ中国スマホ事業でも成功できたのか -
第651回
sponsored
日本の仮想通貨業界 競争さらに激しく -
第650回
sponsored
20年前の秋葉原は街全体が電気屋のようだった -
第649回
sponsored
Windows 8発売でWindows MeのTシャツ着ちゃう イベントで起きた数々の伝説 -
第648回
sponsored
ビットコインETFとは何か 日本の動きは -
第647回
sponsored
Windows Vista販促のためにやりすぎた慰安旅行 - この連載の一覧へ