ヤマト運輸(株)が6日発表した2017年3月の小口貨物取扱実績によると、2016年度の宅急便の荷物件数が前年比7.9%増の18億6756万3562個となり、過去最高を記録したことがわかった。
3月の宅急便の荷物数は6%増の1億5530万1567個だった。16年度の荷物件数が過去最高を記録した理由について同社は、ここ数年で大口顧客の荷物が急増していることを挙げた。
7日には、ヤマト運輸が大口顧客であるアマゾンジャパンに対し、当日配送する荷物の引受量の縮小を要請しているとするNHKの報道があった。この報道に対し同社は、「当社が発表したものではなく、コメントできない。なぜこのような情報が出るのか困惑している」と答えた。
