「DIVE HARD〜だいぶハード」に続いて第2弾の提供
メディアフロント・ジャパン、VR PARK TOKYOに「ジャングルバンジーVR」を提供
2017年03月22日 16時13分更新
メディアフロント・ジャパンは、2017年3月10日より、アドアーズが運営している東京・渋谷のVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」に、「ジャングルバンジーVR」を提供すると発表した。
「ジャングルバンジーVR」は、全身が高所から落下してバウンドする、ダイナミックな演出機によるスリル溢れる体験と、ジャングルを飛び回るVRヘッドマウントディスプレー(HMD)の映像によって、爽快な体験ができるVRアトラクション。
リアルな映像と、バンジージャンプの落下を実現する、五感全体にうったえる演出機によって、普段では体験することが難しい爽快感を再現している。
メディアフロント・ジャパンが「VR PARK TOKYO」にコンテンツを提供するのは、2016年12月のオープン時から稼働している高所脱出型VRアトラクション「DIVE HARD〜だいぶハード」に続いて2件目となる。