ツクモは3月6日、同社のeX.computerブランドにKabylakeやSSDを標準搭載しつつもお手頃価格の新モデルを発売した。いずれも15.6インチ液晶を搭載し、DVDスーパーマルチドライブ、ビデオチャットなどに使えるカメラを内蔵、OSはWindows 10 Home。
「eX.computer N1502K-100/T」は、インテルPentium 4415Uを採用、4GBメモリーと240GB SSD(SATA接続)を搭載。液晶解像度は1366×768ドッド。価格は5万3784円。
「eX.computer N1502K-310/T」(ネット限定)は、インテルCore i3-7100Uを採用、4GBメモリーと240GB SSD(SATA接続)を搭載。液晶解像度は1920×1080ドット。価格は6万7800円。
「eX.computer N1502K-310/T/8G」(店頭限定)は、インテルCore i3-7100Uを採用、8GBメモリーと240GB SSD(SATA接続)を搭載。液晶解像度は1920×1080ドット。価格は7万2144円。
「eX.computer N1502K-520/T」は、インテルCore i5-7200Uを採用、8GBメモリーと275GB SSD(M.2接続)を搭載。液晶解像度は1920×1080ドット。価格は8万784円。
「eX.computer N1502K-720/T」はインテルCore i7-7500Uを搭載、8GBメモリーと500GB SSD(M.2接続)を搭載。液晶解像度は1920×1080ドット。価格は9万6984 円。