開発効率化からAPI活用の実例まで。KADOKAWAが運営するオンラインメディア「WPJ」から、WordPressを使ったサイト制作やプラグイン開発に役立つエンジニア向けの記事をアクセス人気順に紹介します。
1.WordPress最高の開発環境
『WordPressコアコントリビューターに聞く「ぼくのかんがえた最強の開発環境」』
WordPressで開発をするなら、いまどきどんなツールを使うのがいい? WordPress専門のデベロッパーであり、コアコントリビューターでもあるMatt Geriさんがおすすめるする、最高の開発環境とは?
2.BeansフレームワークでWordPress開発フローを効率化
『スクラッチはもう古い?BeansフレームワークでWordPress開発のフローが変わる』
WordPressのテーマって、どんなフローで開発していますか? 新しいテーマフレームワーク「Beas」なら、便利なコンポーネントを組み合わせて進められるので、テーマ制作が捗りそうです。
3.タスクランナーGulpでテーマ開発がどんどん進む
『めっちゃうれしい!GulpでWordPressのテーマ開発はここまで効率化できた』
Sassのコンパイルや画像の最適化、ブラウザーのリロードなど、面倒な作業を自動化できるタスクランナー「Gulp」。WordPressテーマの開発でも威力を発揮しそうです。設定が面倒でしょ? と思っていた人も、これをきっかけにはじめてみたら?
4.AngularJSとREST APIでWordPress用のアプリを作る
『投稿をすばやく編集!AngularとREST APIでWordPressをモダン化する』
『AngularJSとREST APIでWordPressのSPA化を先取りしてみた!』の後編で、AngularJSとREST APIでWordPressの記事をすぐに編集できる投稿アプリを作りました。
5.HHVMを使ってWordPressを高速化
『速すぎて笑った!HHVMでWordPressを爆速化してPHP 7と比較してみたら…』
Facebookが開発しているHHVM(HipHop Virtual Machine)。WordPressを高速化する方法はいろいろありますが、HHVMを使うのも効果的な手かもしれませんね。
6.2016年版 テーマフレームワーク・ベスト8
『高品質で超便利!WordPress開発が捗るテーマフレームワーク・ベスト8(2016年版)』
WordPressのサイト制作で「テーマフレームワーク」って使ってますか? 人気のテーマフレームワークを上手に使うことで、開発効率をぐっとアップできるかもしれません。
7.1時間でできるWordPressの会員制サイト
『え? たったの1時間!? WordPressで会員制サイトを爆速で立ち上げる方法』
WordPressとプラグインを使えばたいていのサイトは作れます。たとえば複雑そうな会員制サイトのしくみも、よくできたプラグインを使えば1時間で実装できちゃうんです。
8.ファイルアップローダーをAJAXで安全に
『WordPressの安全なファイルアップロードをAJAXで実現』
WordPressで写真などの画像を投稿できるサイトを作るときに必要なのが、アップローダーですよね。コアの機能を上手に利用することで、セキュリティにも考慮しながら使いやすい機能を自作する方法を解説します。
9.WordPressのプラグインを作っちゃう
『これで案件が捗る!オレオレWordPressプラグインの作り方がわかる実例』
探せば大抵のものある、と言われるWordPressのプラグイン。自分専用のプラグインを作っておけば、いろんな案件で使いまわせて便利。長いので後編は『WordPressプラグインってこう作るんだ!と実例で学べるチュートリアル(続き)』へどうぞ。
まとめ
いかがでしたか? WordPressの開発に取り組んでいるエンジニアに役立ちそうな記事をセレクトしてみました。ぜひ、チェックしてみてください。