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「KARTE」がFacebookメッセンジャーに対応

2016年10月14日 07時46分更新

記事提供:通販通信

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image (株)プレイドは14日、WEB接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」がFacebookメッセンジャーに対応したと発表した。

 今回の対応で、「KARTE」はサイト訪問者とのコミュニケーション手段に、Facebookメッセンジャーが活用できるようになった。「KARTE」で利用できるコミュニケーション手段は、サイトに表示するポップアップメッセージ、チャット、LINE、SNS、メール、Facebookお知らせ通知、ブラウザ通知、スマホ通知、Facebookメッセンジャーの9種類となった。

 「KARTE」はサイトに数行のコードを埋め込むだけで、来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析でき、解析結果からサイト来訪者に合わせたメッセージを配信できる。2016年に「KARTE TALK」を開始し、コミュニケーション手段を拡大させていた。

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