アカウント開設からスマホでの写真撮影、運用体制の構築まで解説した企業担当者のためのインスタグラムマーケティング入門書『実践!Instagramビジュアルマーケティング』(2016年10月17日発売/株式会社KADOKAWA)。
本書の出版を記念し、Instagramのマーケティング活用について解説するセミナーを開催します。講師は、著者である株式会社BES代表取締役の田中千晶さん。
本セミナーでは、書籍の内容を中心に、公式アカウントの運用から、キャンペーンの実施、広告出稿の運用まで、事例を交えながら、企業におけるInstagram活用のコツを紹介します。
いいね!が集まる!!企業担当者のためのインスタ活用入門セミナー
『実践!Instagramビジュアルマーケティング』刊行記念
- 日時
- 2016年10月17日 19:30〜21:20(19:00受付開始)
- 主催
- 株式会社KADOKAWA Web Professional編集部
- 会場
- KADOKAWA富士見ビル 2Fホール(東京都千代田区富士見2-13-12)
- 定員
- 80名
- 参加費
- 無料(セミナー本編のみ)、1,000円(ビアバッシュ参加付き)
- 講師
- 田中千晶(たなか・ちあき)
- 大学在学中にソーシャルメディアを活用した収益化マーケティング会社・株式会社アントで働く。マーケティング支援の書籍や連載などの出版活動、全国各地で講演活動を数多く実施。IT文化の振興とUNIX/Linux文化の楽しさを伝える「TechLION」のレポートブログを担当。アメリカ、中国、ロシア、タイなど海外でのクライアントワークの支援を強化するために、定期的に渡航し、情報収集や交渉を行っている。現在は、株式会社BES代表取締役を務める。
- 内容(予定)
- ・事例に見るInstagramアカウント運用のポイント
- ・キャンペーンのタイプと実施方法
- ・Instagram広告の活用方法
- 対象
- 企業のマーケティング担当者
- Web担当者でInstagramの活用に興味のある方
- スケジュール
- 19:30〜20:40 セミナー本編
- 20:40〜21:20 ビアバッシュ(ビアバッシュお申し込みの方のみ。お飲み物+軽食で講師、参加者とカジュアルに交流しましょう)
- ご注意
- ・セミナー当日の様子を撮影することがあります。撮影した写真はプロモーションに利用することがあります
- ・セミナーの内容は予告なく変わることがあります
- ・無線LAN、電源のご用意はありません
- ・会場準備のため、当日のキャンセルはご遠慮ください。なるべく代理の方を立てていただくなど、ご協力をお願いします。
- ・コンビニ・ATM決済の場合はPeatixのシステム上、500円のキャンセル料が発生します(ビアバッシュ参加の場合)
お申し込みはPeatixのページから。
Web制作のための撮影から管理、レタッチまで
デザイナー&ディレクターが
写真を上手に撮る本
岡田陽一 著
- 価格:価格:2,808円(本体2,600円)
- 発売日:2015年10月2日
- 形態:B5変型(176ページ)
- ISBN:978-4-04-866452-3
- 発売:KADOKAWA
目次
- 第1章[基礎編]写真撮影の前に知っておきたいこと
- 1 Web制作に写真撮影が必要な理由
- 2 撮影前にするべき準備と段取り
- 3 カメラ、レンズ、撮影用品を揃える
- 4 シャッターを切る前の設定と心構え
- コラム 「写真」とは何か
- コラム なぜコンデジやミラーレスじゃいけないの?
- コラム ISO感度
- コラム 遅いシャッタースピードのときは三脚が必須
- コラム APS-Cカメラとレンズ
- コラム なぜ18%のグレーが中間なの?
- 第2章[実践編]業種別サンプルで学ぶ素材写真の撮り方
- Case A サービス業サイト
来店を促すネイルサロンサイト - A-1 丁寧な仕事ぶりをアップで撮る
- A-2 安全、安心を感じさせるショップページ
- A-3 女性の肌を手間なくきれいに見せる
- コラム 影は薄く、背景はシンプルに
- コラム お店の雰囲気を伝える写真も撮っておこう
- Case B 企業サイト
「問い合わせ」を増やしたい企業サイト - B-1 ボケをコントロールしてメインの背景を撮る
- B-2 好感の持てる人がいる会社案内ページ
- B-3 大勢のスタッフを撮影する段取り
- Case C 店舗サイト
こだわりをアピールしたい自転車ショップサイト - C-1 センスあふれる雰囲気をありのままに撮る
- C-2 お店に行きたくなるカスタマイズ紹介ページ
- Case D 製造業サイト
現場写真で商品の魅力を伝える食品加工会社サイト - D-1 会社と製品を連想できる漁港風景を撮る
- D-2 ドキュメンタリー調の仕入れページ
- Case E 飲食店サイト
店主の人柄と雰囲気でお客を呼ぶ居酒屋サイト - E-1 店主の人柄、店の雰囲気を伝えるトップページ写真
- E-2 手際よさやスピード感を詰め込んだ料理紹介ページ
- E-3 料理をおいしそうに見せる補正テクニック
- コラム 「シズル感」って何?
- コラム Lightroomなら補正処理がコピペできる
- Case F ECサイト
健康志向で販売を増やしたいジャムの通販サイト - F-1 映り込みのあるガラスビンを撮る
- F-2 「おいしそうな朝食にはジャム」の演出
- F-3 商品撮影を成功させるコツ
- コラム 便利な小物をストックしておこう
- コラム 商品撮影(ブツ撮り)は標準レンズで
- 第3章[応用編]撮影がもっとはかどるグッズとノウハウ
- 1 商品撮影に便利な小物を揃える
- 2 写真データをLightroomで効率よく整理する
- 3 レイアウトに合わせるテザー撮影
- 4 Lightroomをもっと便利に使うTips
- 5 難しい撮影や失敗写真を合成で乗り切る
Web Professional編集部は、Web制作のための撮影から管理、レタッチまでを解説した書籍『デザイナー&ディレクターが写真を上手に撮る本』(KADOKAWA刊)の刊行を記念したセミナー『予算の少ないWebサイト制作案件のための素材写真撮影のコツ』を11月12日(木)、飯田橋で開催します。著者の岡田陽一さん(ふわっと代表取締役、フォトグラファー・Webディレクター)を講師に、予算の少ないWebサイト制作案件のための「素材写真撮影のコツ」をテーマにしたセミナーです。
低予算な案件だからこそ、使える写真を自分で撮ろう
コンテンツが重要と言われている今どきのWebサイト制作において、写真はとても大切な要素です。
一方、Web制作の予算は年々縮小傾向にあります。そのため、Webサイトの重要な要素である写真も、無料素材や支給写真でお茶を濁しがちです。制作予算が限られている案件では、なかなかプロフォトグラファーに撮影を依頼できないですし、素材集やストックフォトを探すのも限界があるでしょう。
そんなとき、実際にサイトを制作するデザイナーやディレクターが自らデジカメで撮影できれば、限られた予算内でも、よりよいサイトやコンテンツを作れます。
本セミナーでは、デザイナーやディレクター、Web担当者といったWeb制作に関わる方を対象に、「自分で素材を撮影するための機材選び」「料理をおいしそうに撮る撮影Tips」「人物をきれいに写す撮影Tips」「商品を魅力的に見せる撮影Tips」の4つのテーマで、仕事で使える写真の撮り方を紹介します。
『デザイナー&ディレクターが写真を上手に撮る本』出版記念セミナー
予算の少ないWebサイト制作案件のための素材写真撮影のコツ
- 日時
- 2015年11月12日(木) 19:00〜21:00(18:30 開場)
- 主催
- 株式会社KADOKAWA Web Professional編集部
- 会場
- 株式会社KADOKAWA 角川本社ビル 2Fホール(東京都千代田区富士見1丁目12−11)
- 定員
- 60名
- 参加費
- 1,000円(要事前決済)
- 内容(予定)
- ・自分で素材を撮影するための機材選び
- ・料理をおいしそうに撮る撮影Tips
- ・人物をきれいに写す撮影Tips
- ・商品を魅力的に見せる撮影Tips
- 対象
- Webサイトデザイナー
- Webディレクター
- 企業のWeb担当者
- ご注意
- ・セミナー当日の様子を撮影することがあります。撮影した写真はプロモーションに利用することがあります
- ・セミナーの内容は予告なく変わることがあります
- ・会場は椅子のみです。机のご用意はありません
- ・無線LAN、電源のご用意はありません
- ・キャンセルされる方は事前のお手続きをお願いいたします
お申し込みはPeatixのページから。
Web制作のための撮影から管理、レタッチまで
デザイナー&ディレクターが
写真を上手に撮る本
岡田陽一 著
- 価格:価格:2,808円(本体2,600円)
- 発売日:2015年10月2日
- 形態:B5変型(176ページ)
- ISBN:978-4-04-866452-3
- 発売:KADOKAWA
目次
- 第1章[基礎編]写真撮影の前に知っておきたいこと
- 1 Web制作に写真撮影が必要な理由
- 2 撮影前にするべき準備と段取り
- 3 カメラ、レンズ、撮影用品を揃える
- 4 シャッターを切る前の設定と心構え
- コラム 「写真」とは何か
- コラム なぜコンデジやミラーレスじゃいけないの?
- コラム ISO感度
- コラム 遅いシャッタースピードのときは三脚が必須
- コラム APS-Cカメラとレンズ
- コラム なぜ18%のグレーが中間なの?
- 第2章[実践編]業種別サンプルで学ぶ素材写真の撮り方
- Case A サービス業サイト
来店を促すネイルサロンサイト - A-1 丁寧な仕事ぶりをアップで撮る
- A-2 安全、安心を感じさせるショップページ
- A-3 女性の肌を手間なくきれいに見せる
- コラム 影は薄く、背景はシンプルに
- コラム お店の雰囲気を伝える写真も撮っておこう
- Case B 企業サイト
「問い合わせ」を増やしたい企業サイト - B-1 ボケをコントロールしてメインの背景を撮る
- B-2 好感の持てる人がいる会社案内ページ
- B-3 大勢のスタッフを撮影する段取り
- Case C 店舗サイト
こだわりをアピールしたい自転車ショップサイト - C-1 センスあふれる雰囲気をありのままに撮る
- C-2 お店に行きたくなるカスタマイズ紹介ページ
- Case D 製造業サイト
現場写真で商品の魅力を伝える食品加工会社サイト - D-1 会社と製品を連想できる漁港風景を撮る
- D-2 ドキュメンタリー調の仕入れページ
- Case E 飲食店サイト
店主の人柄と雰囲気でお客を呼ぶ居酒屋サイト - E-1 店主の人柄、店の雰囲気を伝えるトップページ写真
- E-2 手際よさやスピード感を詰め込んだ料理紹介ページ
- E-3 料理をおいしそうに見せる補正テクニック
- コラム 「シズル感」って何?
- コラム Lightroomなら補正処理がコピペできる
- Case F ECサイト
健康志向で販売を増やしたいジャムの通販サイト - F-1 映り込みのあるガラスビンを撮る
- F-2 「おいしそうな朝食にはジャム」の演出
- F-3 商品撮影を成功させるコツ
- コラム 便利な小物をストックしておこう
- コラム 商品撮影(ブツ撮り)は標準レンズで
- 第3章[応用編]撮影がもっとはかどるグッズとノウハウ
- 1 商品撮影に便利な小物を揃える
- 2 写真データをLightroomで効率よく整理する
- 3 レイアウトに合わせるテザー撮影
- 4 Lightroomをもっと便利に使うTips
- 5 難しい撮影や失敗写真を合成で乗り切る