釣り糸に取り付けて、魚が食いつく瞬間を撮影できる「海水対応 フィッシングカメラ」が上海問屋から発売。ドスパラ秋葉原本店2階の上海問屋にて店頭販売中だ。
釣り糸に装着して、誰もが気になる“アタリ”の瞬間がバッチリ撮影できるフィッシングカメラ。防水等級IPX8で水深50mまで対応、魚が食いつく迫力のシーンを動画に収めることができる。
本体に固定したラインチューブの上下に釣り糸を結んで固定、必要に応じて重りや浮きを取り付ければ完成。500万画素CMOSセンサー搭載のカメラは、動画解像度1280×720ドット(H.264)に対応、フレームレート60fpsのなめらかな動画を撮影することができる。
録画メディアは最大32GBのmicroSDHCカードに対応、作成される動画ファイルは容量2GB(約7分)ずつに分割して記録される仕組み。約3.5時間の充電で、同じく約3.5時間の連続撮影が可能だ。
上海問屋にて7999円で販売中。