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VRゲームを快適にプレーできるか、SteamVR Performance Testもチェック!

GTX 980に迫る性能とコスパを両立! GTX 1060搭載デスクトップを試す

2016年09月19日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

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VRも快適かベンチマークでチェック

 GTX 10シリーズは、VRが快適に動作することをうたっている。Lev-C017-LCi7-RNSに搭載するGeForce GTX 1060もその仲間であり、かつVRをはじめたいけど価格的にGeForce GTX 1070/1080はちょっと……という人が注目しているのではないだろうか。

 GeForce GTX 1060はしっかりVRをしっかり使える性能があるのか検証したいのだが、私はそれなりにVRについての情報をそれなりには追っているもののそこまで詳しくない。ということで、ASCIIのVRスペシャリストのジサトラハッチにいろいろ聞いてみた。

ASCIIのVRスペシャリストのジサトラハッチにいろいろ聞いてみた

ーーハッチさん、ハッチさん。

ジサトラハッチ:なんだい?

ーー今忙しいですか? VRについて聞きたいんですけど。

 ジサトラハッチ:今忙しいよ。今日も校了があるからね。

ーー(無視)VRって、有名どころでいうと「Oculus Rift」と「HTC Vive」がありますけど、今どっちか持ってないですか?

ジサトラハッチ:今忙しいって言ったよね? 言ったよね? まあ、HTC Viveならあるけど。

ーーやった。じゃあ使い方を教えてください。ちなみに、Oculus RiftとHTC Viveの大きな違いってなんですか?

ジサトラハッチ:(忙しいと言っているのに……)Oculus Riftは、センサーをディスプレー手前に設置すればいいけどHTC Viveの場合はベースステーションを設置するスペースが必要ってところかな。そのかわり、HTC Viveは装着して歩き回ることができるけど、Oculus Riftは今のところそれができないんだよね。あと、専用コントローラーもHTC Viveにはあって、Oculus Riftにはない。だから、Viveのベースステーションを置く場所があればHTC Viveを、なければOculus Riftを選択するという考え方もあるね。

アスキーのVRスペシャリストのジサトラハッチに色々聞いた。忙しいのに……と文句をいいつつ、しっかりHTC Viveを設置してくれた

ーーなるほど。これからHTC Viveを設置してもらえると思うんですが、ゲームはどこで手に入れるんですか?

ジサトラハッチ:一番簡単なのは、HTC ViveをHTCと共同開発したValveが運営しているSteamでゲームをダウンロードすればプレーできるよ。

ーーえ、SteamでVRのゲームってもうあるんですね。

ジサトラハッチ:そうだよ。簡単でしょ?

ーーもっと難しいものだと思っていました。今回、LEVEL∞のGeForce GTX 1060を搭載するゲーミングデスクトップのLev-C017-LCi7-RNSを持ってきたのですが、GeForce GTX 1060でHTC Viveは快適に動きそうですか?

ジサトラハッチ:基本は大丈夫だと思うよ。もし不安なら、Steamのウェブページでダウンロードできるベンチマークソフト「SteamVR Performance Test」を使ってみるといいよ。SteamVR Performance TestはVR本体がなくても計測できるから、VRを購入する前に自分のパソコンでゲームが快適に動くのか知りたいのなら、チェックしておくといいよ。

ーーちなみに、これくらいないと厳しいっていう数値とかあります?

ジサトラハッチ:VRは90fps以上じゃないと酔うといわれているから、それを下回るようであれば厳しいかもね。

ーーそうなんですねー。じゃあ実際にHTC Viveを使ってみたいのですが、この部屋トラッキング装置を設置できる壁がないですよね。

ジサトラハッチ:そうだね。そういう場合は三脚を用意すればいいよ。HTC Viveのセッティングマニュアルに、設置場所は「2m以上」と書いてあるから、それに対応する三脚がベストだね。

なるほど。じゃあセッティングも終わったし、早速HTC Viveを試して……って、もうプレーしてる!!

セッティングが終わり体験させてくれるかと思いきや、ゲームをプレーし続けてぜんぜん譲ってくれない……

 こうしてジサトラハッチは、HTC Viveのゲームを満足するまでプレーして去っていった。ちなみに、Lev-C017-LCi7-RNSのSteamVR Performance Testの結果は、Average Qualityが7.9(High)、Frames Testedが9903、Frame Below 90 fpsが0(0%)、Frame CPU Boundが0(0%)という結果だった。フレームレートが90fpsを下回っていないほか、QualityのグラフもほとんどHigh以下にはなっていないので、十分VRを楽しむことができそうだ。

SteamVR Performance Testの結果

コスパと性能を両立するGeForce GTX 1060搭載ゲーミングパソコンは、VRゲームもプレーできてオススメ!

GeForce GTX 980に迫る性能のGTX 1060搭載ゲーミングパソコンならLev-C017-LCi7-RNSがオススメ!

 Lev-C017-LCi7-RNSは、GeForce GTX 980に迫る性能とコスパを両立するGeForce GTX 1060を搭載し、普通のゲームはもちろんのことVRゲームもしっかりプレーできる。負荷の高いゲームを快適にプレーしたい人や、今後ますます発展していくであろうVRを見据えて高性能なゲーミングパソコンを手に入れておきたいという人、高性能なパソコンでかつミドルタワーパソコンを置く場所がないという人などは、Lev-C017-LCi7-RNSを選択してみてはいかがだろうか。

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