夏のボーナスセール中にお得にゲーミングPCを買おう! 7月5日14時まで、急げ!
10万円~20万円台のオススメゲーミングPC4選、GTX 1080搭載マシンも!
2016年07月03日 10時00分更新

LEVEL∞のゲーミングパソコンの中から、個人的にオススメなマシンを4機種紹介する
ゲーミングパソコンを購入するとき、悩むのはプレーしたいゲームと自分のお財布事情で天秤にかける必要があること。負荷があまり高くないMMORPGと、Steamで購入できる海外の3Dゲームでは、快適にプレーできる性能が大分違ってくる。プレーしたいゲームと、お財布事情を考えながら、最適なゲーミングパソコンをチョイスしたい。
今回は、ユニットコムのゲーミングブランド「LEVEL∞」のゲーミングパソコンで、PCゲーム入門マシンからゴリゴリのハイスペックマシンまで、オススメ4機種を紹介する。
10万2578円でGTX 960のミニタワー
ゲーミングパソコンがほしいけど、ある程度の性能でできるだけ出費を抑えたいという人にオススメなのは、ゲーミンミニタワーグパソコンの「Lev-M015-i5-RM」。Core i5-6500(3.2GHz)、GeForce GTX 960、8GBメモリー、1TB HDDという構成だ。
価格は10万2578円とお手頃。「Overwatch」(推奨スペックはCore i5、GeForce GTX 660)などSteamで購入できる負荷が低めのゲームであれば、快適にプレーできるだろう。後からパーツを追加して強化することもできるので、ゲーミングパソコンがほしいけど出せる金額が限られている人などは、Lev-M015-i5-RMを選択してみてはいかがだろうか。
Lev-M015-i5-RMの主なスペック | |
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機種名 | Lev-M015-i5-RM |
CPU | Core i5-6500U(3.2GHz) |
グラフィックス | GeForce GTX 960(2GB) |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 1TB HDD |
光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
通信規格 | 有線LAN(1000BASE-T) |
インターフェース | USB 3.0端子×6、USB 2.0端子×2、ミニD-sub 15ピン、DVI-D端子、DisplayPort、アナログ8chサウンド(ライン出力、ライン入力、マイク入力、センター・サブ出力、リア出力、サイド出力)、PS/2コネクター(キーボード/マウス兼用)など |
サイズ | およそ幅190×奥行410×高さ350mm |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
14万円台でCore i7、GTX 970を搭載するミニタワー
高フレームレートが必要なFPS系ゲームや、Steamで販売する負荷が高めのゲームをフルHD解像度で快適にプレーするのにオススメなのが、GeForce GTX 970を搭載するゲーミングミニタワーパソコン「Lev-M015-i7-TM」。Core i7-6700(3.4GHz)、GeForce GTX 970、1TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用する。
これくらいのスペックがあれば、高い性能を必要とする「DOOM」(推奨スペックは、Core i7-3770、GeForce GTX 970)などの最新ゲームでも快適にプレーできるだろう。価格は14万378円だ。
Lev-M015-i7-TMの主なスペック | |
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機種名 | Lev-M015-i7-TM |
CPU | Core i7-6700(3.4GHz) |
グラフィックス | GeForce GTX 970(4GB) |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 1TB HDD |
光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
通信規格 | 有線LAN(1000BASE-T) |
インターフェース | USB 3.0端子×6、USB 2.0端子×2、ミニDisplayPort、DVI-D端子、DisplayPort、アナログ8chサウンド(ライン出力、ライン入力、マイク入力、センター・サブ出力、リア出力、サイド出力)、PS/2コネクター(キーボード/マウス兼用)など |
サイズ | およそ幅190×奥行410×高さ350mm |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
GeForce GTX 1070搭載で14万円台、4K解像度でゲームプレー!
海外の大作ゲームなどでも快適にプレーしたい人や、4K解像度でゲームがプレーしたいという人にオススメなのが、GeForce GTX 1070を搭載するゲーミングミニタワー「Lev-M015-i5-TN」。Core i5-6500(3.2GHz)、1TB HDDという構成だ。OSは、Windows 10 Home(64bit)を採用している。価格は14万378円。
CPUがCore i7ではなかったり、SSDを搭載していない分、14万円台とちょっと求めやすい価格帯となっているが、グラフィックス性能が高いのでほとんどのゲームはフルHDで快適にプレーできる。また、CPUの性能を必要とするストラテジーゲームなど以外であれば、4K解像度でのゲームプレーも可能だろう。ただし、FPS系ゲームのマップの読み込みを高速にしたい場合などは、SSDを追加したほうがいいかもしれない。
Lev-M015-i5-TNの主なスペック | |
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機種名 | Lev-R017-i7-TNR |
CPU | Core i5-6700(3.2GHz) |
グラフィックス | GeForce GTX 1070(6GB) |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 1TB HDD |
光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
通信規格 | 有線LAN(1000BASE-T) |
インターフェース | USB 3.0端子×6、USB 2.0端子×2、ミニD-sub 15ピン、DVI-D端子、DisplayPort、アナログ8chサウンド(ライン出力、ライン入力、マイク入力、センター・サブ出力、リア出力、サイド出力)、PS/2コネクター(キーボード/マウス兼用)など |
サイズ | およそ幅190×奥行422×高さ356mm |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
GTX 1080搭載、Mini-ITXケースでCPUクーラーも内蔵
最後に、どんなゲームでも、4K解像度でも、快適にゲームをプレーしたいという人にオススメなのが、Mini-ITXケースでGeForce GTX 1080を搭載する「Lev-C011-LCi7-VNR」。Core i7-6700(3.4GHz)、8GBメモリー、240GB SSD、1TB HDDという構成だ。OSは、Windows 10 Home(64bit)を採用している。価格は20万5178円。
Lev-C011-LCi7-VNRは、サイズがおよそ幅178×奥行384×高さ292mmとコンパクトなMini-ITXケースを採用するので、ミドルタワー、フルタワーケースを置く場所がないという人にもオススメだ。また、メンテナンスフリー式の水冷CPUクーラーを内蔵しているので、高負荷で動作していても快適な状態をキープする冷却性能を持っているという。GeForce GTX 1080により、4K解像度や3画面などマルチディスプレー環境での快適なゲームプレーも実現できるだろう。
Lev-C011-LCi7-VNRの主なスペック | |
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機種名 | Lev-C011-LCi7-VNR |
CPU | Core i7-6700(3.4GHz) |
グラフィックス | GeForce GTX 1080(8GB) |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 240GB SSD、1TB HDD |
光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
通信規格 | 有線LAN(1000BASE-T) |
インターフェース | USB 3.0端子×4、USB 2.0端子×4、ミニD-sub 15ピン、DVI-D端子、アナログ6chサウンド(ライン出力/ライン入力/マイク入力)、PS/2コネクター(キーボード/マウス兼用)など |
サイズ | およそ幅178×奥行384×高さ292mm |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
夏のボーナスでまだ何を買うか決めかねている人にもオススメ!
以上が個人的にオススメしたいゲーミングパソコン4機種だ。このほかにも、拡張性に優れたフルタワーケースを採用するモデルや、静音に特化したケースを採用するモデル、ゲーミングノートパソコンなど、パソコン工房のウェブ通販サイトでは様々な種類のゲーミングパソコンを販売している。
また7月5日14時まで、パソコン工房のウェブ通販サイトで対象のパソコンがお得に購入できる「夏のボーナスセール」と、240GB SSDを無償で追加する「SSD無償アップグレードキャンペーン」を実施中だ。上記の4機種では、Lev-M015-i5-RMが夏のボーナスセール対象モデルで、Lev-M015-i5-RMとLev-M015-i7-TMがSSD無償アップグレードキャンペーンモデルとなる。よりお得にパソコンを購入したいのであれば、キャンペーン期間中に購入することをオススメしたい。
今すぐパソコンゲームを始めたいけど、どのパソコンを購入すればいいかわからない人や、夏のボーナスをもらって何か大きな買い物をしたいけど、なにを買うか迷っている人は、LEVEL∞のゲーミングパソコンを選択してみてはいかがだろうか。
