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コードアワード2016 ファイナリスト29作品決定

2016年06月13日 11時00分更新

文●Web Professional編集部

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デジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2016」(主催=D2C)の最終審査に進むファイナリスト29作品が決まった。

コードアワード2016には、広告主や広告会社、制作会社などによる139作品がエントリー。グランプリベスト・イノベーションベスト・クラフトなど審査員によって選ばれる賞とは別に、6月6〜12日までコードアワードの公式サイトで実施された一般からのWeb投票で決定されるパブリックベスト賞がある。

最終選考は、TBWA\HAKUHODOの佐藤カズー審査員長、グーグルのジョン・メリーフィールド氏、サイバーエージェント・クラウドファンディングの坊垣佳奈氏ら9名で審査する。結果発表は6月中旬、贈賞式は7月27日に開催される予定だ。

■ファイナリスト29作品(順不同)

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