LEVEL∞のミドルタワーPC「Lev-R017-i7K-TM」で、グラフィック設定を最高にして快適プレー!
スター・ウォーズ バトルフロントで感じた、映画の世界観+FPSならではの魅力
2015年12月07日 17時00分更新
グラフィック最高設定で快適プレー!
Lev-R017-i7K-TMの試用機は、Core i7-6700K(4.0GHz)、GeForce GTX 970、8GBメモリー、1TB HDDという構成だ。メモリーは必要スペック分だが、そのほかは推奨スペックを上回っている。オンラインプレイヤーの40人対戦で、グラフィック設定を最高にしても、カクツキなく快適にプレーできた。OSは、Windows 8.1 Update(64bit)だが問題なく動くし、Windows 10にアップグレードすることもできる。
また、BTOも豊富で、メモリーの容量を変えたり高速SSDを選択できるほか、簡易水冷CPUクーラー、有名ブランドのゲーミングキーボード、マウスなども追加購入できる。まだゲーム用のキーボードやマウスを持っていないという人は、パソコンと同時に購入することをオススメしたい。また、GPUもBTOで選択可能で、GeForce GTX 980、GeForce GTX 980 Tiに強化できる。GeForce GTX 980 Tiに強化すれば、4K解像度でさらに美しいマップでのプレーもできそうだ。
DLC第1弾「バトルオブジャクー」も!
スター・ウォーズ バトルフロントでは、DLC第1弾として「バトルオブジャクー」が12月8日に配信されるほか、PC/PlayStation 4/Xbox One版を予約購入したユーザーには先行配信も開始されている。バトルオブジャクーは、映画最新作映画最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」にも登場する「惑星ジャクー」を舞台に、新共和国軍が帝国軍残党との対決を体験できる。2つの新マップに加え、40人対戦の新モード「ターニング・ポイント」が追加される。
ターニング・ポイントは、反乱同盟軍側が帝国軍が支配する3つのコントロールポイントの位置を突き止め、そのうち1つの確保を目指すモードだ。作戦時間は限られているが、コントロールポイントを確保するごとに時間が追加され、新しいコントロールポイントの位置が明らかとなる。 次第に難度を増すチェックポイントの制圧を進め、最後に待ち受ける帝国軍基地で帝国軍との最終決戦に挑むことになるという。
美しい映画の世界観を最高のグラフィックで快適にプレーしよう!
映画最新作に向けて、加速するスター・ウォーズ熱。スター・ウォーズファンとして、スター・ウォーズ バトルフロントは欠かせないコンテンツだと思う。また、バトルオブジャクー配信により、最新作公開前に映画に登場する舞台を楽しめるのもたまらないポイントだ。また、そうでない人にとっても、存分に楽しめるゲームになっていることも間違いない。
今こそ、コンシューマー機よりも美しいマップを、快適に遊べるスペックのLev-R017-i7K-TMで、スター・ウォーズの世界を体感してほしい。また、私もまだまだスター・ウォーズ バトルフロントのすべてを堪能したわけではないので、次回もさらにプレーを重ねて、オススメポイントを紹介したいと思う。
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*Electronic Artsは本記事中のどの製品とも商業上の関係を有しておらず、PC、その他全てのハードウェア製品の評価はElectronic Artsの製品とは独立して行われています。また、本記事中での『Star Wars バトルフロント』の記載は、当ゲーム用に特定のPC、その他関連製品をElectronic Artsが公式に推奨するというものではございません。