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画像編集ソフト不要! Macで簡単に画像をリサイズするテク

2015年08月22日 17時00分更新

文● らいら(@lyrahm) 編集● ASCII.jp

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 友人に旅行の写真をメールするときや、ブログに画像をアップロードするとき、「ファイルサイズが大きすぎます」とエラー表示が出た経験は誰にでもあるだろう。

このように約15MBもある画像ファイルだと、サイズが大きすぎてはねられる場合が

 普段から画像編集ソフトをゴリゴリ使いこなすユーザーならともかく、たまに写真をMacに取り込む程度であれば、たった数枚の写真をリサイズするだけのために、サードパーティー製アプリをダウンロードするのは面倒だ。ブラウザー上で画像サイズを変更できるツールもあるが、ネット環境がないときは役に立たない。

 そこでOS Xの純正アプリ「プレビュー」の出番だ。

 まず「プレビュー」アプリで編集したい画像を開き、メニューバーの「ツール」から「サイズを調整」をクリック。「サイズを合わせる」で任意の画素数を選び「OK」をクリックすれば、簡単にサイズを変更できる。

もちろん数字が小さいほうがファイルサイズも小さくなる

 「640×480とかよく分かんないから、とりあえず画像の大きさを半分にしたい!」というときは、「カスタム」を選択し、鍵アイコンの右側にあるポップアップメニューから単位を「パーセント」に設定する。

「パーセント」のほかにも、「ピクセル」「インチ」「cm」などサイズを細かくカスタマイズ可能

 その状態で「幅」や「高さ」に「50」と入力すれば、50%=半分のサイズに調整される。冒頭の約15MBもある画像も、大きさを半分にすれば1.7MBにまで小さくできた。

 なお、画像の縦横比を自由に変えたいときは、「幅」および「高さ」フィールドの横にある鍵のアイコンをクリックすると、縦横比の固定が解除される。

「縦横比を固定」のチェックを外しても同等の操作ができるが、アスペクト比が変わると画像が崩れてしまうため、鍵はロックしておきたい

 このように、ちょっとした画像編集なら「プレビュー」アプリで完結できる。機能がシンプルな分操作も簡潔なので、Mac初心者でもすぐに活用できるTipsだ。


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