日本通信販売協会は9月8日、協会の理事社・監事社を中心とする会員企業計145社を対象とした2014年7月度の売上高を発表した。
7月度の総売上高は前年同月比4.1%減の1211億4700万円だった。伸び率を商品別でみると、「衣料品」は同9.3%減、「家庭用品」は同7.9%減、「雑貨」は同1.4%増、「食料品」は同7.3%減、「通信教育・サービス」は同0.7%減となった。
なお、7月度の1社あたりの平均受注件数は、8万2423件(回答115社)だった。
日本通信販売協会は9月8日、協会の理事社・監事社を中心とする会員企業計145社を対象とした2014年7月度の売上高を発表した。
7月度の総売上高は前年同月比4.1%減の1211億4700万円だった。伸び率を商品別でみると、「衣料品」は同9.3%減、「家庭用品」は同7.9%減、「雑貨」は同1.4%増、「食料品」は同7.3%減、「通信教育・サービス」は同0.7%減となった。
なお、7月度の1社あたりの平均受注件数は、8万2423件(回答115社)だった。