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スマホ連携がすごいクリエイティブのポール型多機能スピーカー

2012年06月06日 13時14分更新

文● ASCII.jp編集部

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左から「SBX 20」「SBX 10」「SBX 8」

左から「SBX 20」「SBX 10」「SBX 8」

 クリエイティブメディアから、スマートフォンなどとの連携が可能なポール型多機能スピーカー「Sound Blaster Axx」(サウンド ブラスター アックス)シリーズが発表された。

 サイズなどの違いで3モデル構成となるが、最上位モデルの「SBX 20」(予想実売価格1万9800円)とミドルクラスの「SBX 10」(同1万4800円)はBluetoothに対応。AndroidスマートフォンやiPhone/iPadなどの音楽をワイヤレスで再生することができる。

 加えて、本体にマイクを内蔵しておりワイヤレスで通話も可能。PCやMacなどともBluetoothおよびUSBで接続可能で、Skypeの通話用スピーカー兼マイクとしても利用できる。

 なお、低価格モデルの「SBX 8」(予想実売価格9800円)はBluetoothには対応せず、USB接続のみとなる。このため基本的にはPCやMacでの使用が前提だ。

SBX 20の前面と背面。高さはスタンドを含まずに約40cm

本体上面から見ると六角形の形をしている。上部にはタッチセンサーがあり、通話アイコンをタップすることで着信が可能

 本体内には2つのスピーカーに加えてアンプも内蔵しており、迫力のある音楽再生が可能。加えて、同社のオーディオ&ボイスプロセッサー「Sound Core3D」をモバイル機器向けに改良した「SB-Axx1」プロセッサーを搭載することで、多様な音声機能を利用できるのも大きな特徴だ。

 具体的には、バーチャルサラウンド機能の「SBX Surround」、音量レベルを自動調整する「SBX Smart Volume」、音声のみ出力を上げて声を聴きやすくする「SBX Dialog Plus」、低周波トーンを補完する「SBX Bass」、MP3などの圧縮音源のダイナミックレンジを最適化する「SBX Crystalizer」などが利用できる。

 さらに、「Crystal Voice」という通話に特化した音声技術を利用できる。具体的には、音声の入力ボリュームを自動調整することで話者がマイクから離れてもその声を鮮明に拾う「Smart Volume」や、ハウリングを低減する「Acoustic Echo Cancellation」、話者の周囲の雑音を低減する「Noise Reduction」、マイクに指向性を持たせる「Voice Focus」(SBX 20/10のみ)、音声をデジタル処理で“変声”に変える「VoiceFX」などの機能がある。

 そのほか、PCで再生している音と本製品のマイクで拾った音をミックスして再生する「WAVE/AUX/マイク ミックス」機能も搭載。PC側でそのミックスした音を録音することも可能だ(別途録音ソフトが必要)。

スマホ/タブレット向けアプリの「Creative Central」(左)とPC/Mac向けソフト「Sound Blaster Axx コントロールパネル」(右)

 同社はこれらの音声機能を利用するためのアプリ「Creative Central」を無償提供する。発売当初はiOS(5.0以上)とAndroid(2.2以上)用のアプリを公開するが、PC、Mac用のアプリケーションも後日提供する予定だ。

 ちなみに、USB接続時に使用できるPC、Mac用アプリケーション「Sound Blaster Axx コントロールパネル」は、 Sound Blaster Axxシリーズ発売時に同社ウェブサイトから無償でダウンロードできる。

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