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YouTube、映画レンタル開始――ハリー・ポッター、ガンダムも

2011年12月01日 16時50分更新

文● ASCII.jp編集部

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 グーグルは1日、YouTubeでハリウッド映画や邦画をレンタル(有料視聴)できるサービス「YouTube Movies」日本語版を開始した。アクセスはYouTubeトップページにある「映画」のリンクから。

YouTube Movies(日本語版)。新着/ジャンル/ランキング/キーワードから好きな映画を探し、レンタルする

 初回は、洋画が「ハリー・ポッターと死の秘宝」「ヒア アフター」「バットマン ビギンズ」、邦画が「機動戦士 ガンダムユニコーン」「仮面ライダー 超・電王トリロジー」など、新作を含む200作品を揃えた。映画を配給するパートナーは、東映、ワーナー、バンダイチャンネル、ソニー・ピクチャーズ、NBCユニヴァーサルなど。海外の映画はすべて字幕付きだ。

 支払いはGoogleのアカウントにクレジットカードの情報を紐つけた「Googleウォレット」を使う。料金体系は新作が400円、旧作が300円。視聴の有効期限は支払い後30日間までで、視聴開始から24~72時間(1~3日間)で視聴期間が終了する。期間中は何度でも視聴可能だ。「ライフ・イン・ア・デイ」など、無料で視聴できるタイトルもある。

配給は東映やワーナーなど主要各社。映画は200タイトルを揃えた

支払いはGoogleウォレットを使用。お子さんのいる親御さんはパスワードの管理にくれぐれもご注意を

 まずはパソコンからサービスを開始したが、近日、Androidでもサービスを開始する。Google IDでログインすることで、パソコンから支払いを済ませたタイトルも見られるようにするほか、Android Market上でも映画のレンタルができる。スマートフォン「GALAXY NEXUS」(関連記事)ではフルHD画質(720p)で映画を見られるようにする予定という。

 また、グーグルが言うYouTubeの「パートナー」は法人・個人を問わない。スタート時は配給会社が中心のラインナップとなったが、今後はすべての映像作家らにも利用の機会を開いていきたいという。現在、YouTubeのアクティブユーザー数は8億人以上、パートナーは2万人以上。



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