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インタービデオとユーリード、DVDコピーソフトウェアなどのVista対応予定を発表

2006年12月07日 21時29分更新

文● 編集部

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インタービデオ(株)とユーリードシステムズ(株)は7日、米インタービデオ(InterVideo)社の発表を受け、両社が日本で販売しているソフトウェアをWindows Vistaに対応させると発表した。

インタービデオの対応予定製品は、DVDプレーヤーソフト『InterVideo WinDVD 8 Gold』が対応済みで、『InterVideo WinDVD 8 Platinum』、携帯機器向けのビデオファイル変換ソフト『InterVideo iVideoToGo Platinum iPod/PSP』、DVDコピー&動画変換ソフト『InterVideo DVD Copy 5 Gold/Platinum』についてはWindows Vista用のアップロードプログラムをサポートページで提供する予定。

ユーリードの対応予定製品は、ビデオ編集ソフト『Ulead VideoStudio 10/10 Plus』、CD/DVDオーサリングソフト『Ulead DVD MovieWriter 5/5 Plus』、画像編集ソフト『Ulead PhotoImpact 12』で、Windows Vista用のアップロードプログラムをサポートページで提供する予定。

両社は今後、Windows Vistaの対応状況を専用ページにて随時公開していくとしている。

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