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デル、Core 2 Duoに対応したQ965 Express搭載の企業向けデスクトップパソコン『OptiPlex745』を発売

2006年09月13日 19時04分更新

文● 編集部

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デル(株)は13日、企業/教育/官公庁市場向けデスクトップパソコン“OptiPlex(オプティプレックス)”の新製品として、Core 2 Duoプロセッサーとインテル Q965 Expressチップセットを搭載した『OptiPlex 745』を発売すると発表した。同日付けで販売を開始する。B.T.O.に対応しており、価格は8万円から。

デスクトップ
『OptiPlex 745』(デスクトップ)

『OptiPlex 745』は、Q965 Expressチップセットを採用し、Core 2 Duo、Pentium D、Pentium 4、Celeronを選択できるほか、筐体を“ミニタワー”、標準の“デスクトップ”、小型の“スモールフォームファクタ”、液晶ディスプレーの背面に設置できる“ウルトラスモールファクタ”の4種類から選択できるのが特徴。 CPUは、Celeron D 346-3.06GHzからCore 2 Duo E6700-2.67GHzまでが用意されている。

企業向けに、筐体の開閉ログの記録とアラート表示を行なう“シャーシイントルージョン機能”、バッファーオーバーフローを悪用したウイルスからシステムを守る“XBD機能”を搭載するほか、セキュリティーチップ(TPM 1.2)も搭載している。2005年6月に発表した『OptiPlex GX620』『OptiPlex GX520』の後継機種に相当する。メモリーはデュアルチャネルDDR2 SDRAM(最大4GB)に対応し、HDDはシリアルATA(80G/160G/250GB)に対応。グラフィックス機能は、チップセット内蔵のほか、ATI Radeon X1300 128MB、X2300 Pro 256MBを搭載可能。インターフェースは、10/100/1000BASE-T、USB 2.0×9(ウルトラスモールファクタは7)ほかを搭載する。

筐体のバリエーション
筐体のバリエーション

筐体により拡張スロットやベイの数が異なり、拡張スロットはミニタワーがPCI Express x16、PCI Express x1、PCI×2、デスクトップがPCI Express x16×2、PCI、スモールフォームファクタがPCI Express x16、PCI(ともにロープロファイル)で、ウルトラスモールフォームファクタには用意されていない。

本体サイズ/電源容量は、ミニタワーが幅189.6×奥行き431.8×高さ411.4mm/305W、デスクトップが幅 114.3×奥行き347.7×高さ395.9mm/280W、スモールフォームファクタが幅92.6×奥行き340×高さ316.3mm/275W、ウルトラスモールフォームファクタが幅89×奥行き252.8×高さ263mm/220W。筐体は専用工具なしで内部にアクセス可能で、排熱管理技術“デルHyperCoolテクノロジ”が採用されている。

ベーシック構成は、デスクトップモデルの場合、Celeron D 346、512MBのメモリー(DDR2 SDRAM)、80GBのHDD(SATA)、CD-ROMドライブ、Windows XP Home Edition SP2、24時間テクニカル電話サポート、3年間翌営業日対応オンサイト保守サービスの組み合わせで、価格は8万円。

推奨構成は、ミニタワーモデルの場合、Core 2 Duo E6300-1.86GHz、4GBのメモリー(デュアルチャネルDDR2 SDRAM)、250GBのHDD(SATA)、CD-RW&DVD-ROMコンボドライブ、ATI Radeon X1300 Pro 256MB、Windows XP Professional SP2、24時間テクニカル電話サポート、3年間当日対応オンサイト保守サービス、コンプリート・ケア[5年間]の組み合わせで、価格は25万300円。

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