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富士通、OEM市場向けに3.5インチ磁気ディスク装置を発売

1999年11月10日 00時00分更新

文● 編集部

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富士通(株)は8日、ディスク1枚で10.2GBの容量を持つ3.5インチ磁気ディスク装置『MPF3xxxATシリーズ』をOEM製品として、国内/海外向けに11月30日から販売すると発表した。

内訳は、10.2GBの容量を持つ『MPF3102AT』、15.3GBの『MPF3153AT』、20.4GBの『MPF3204AT』の3機種。

読み取り感度を高めた“GMR(Giant Magneto Resistive)ヘッド”の採用や、非動作時にディスク表面にヘッドが接触していても吸着を起こさない独自技術の“SF(Stiction Free)-Slider”の採用による低浮上化などにより、トラック密度を1インチ当たり2万800トラックまで高め、ディスク1枚あたり10.2GBの容量が得られたという。それとともに、搭載するマイクロプロセッサーとリードチャネル回路の集積化や高速化などにより、従来製品と比べてスループットが約15パーセント向上し、S.M.A.R.T.機能の拡張により信頼性も向上したとしている。インターフェースはATA-5およびUltraDMA/66に対応する。

国内では富士通コワーコ(株)が販売する。サンプル価格はMPF3102ATが2万5000円、MPF3153ATが3万円、MPF3204ATが3万5000円。

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