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【短期連載】Bentoの魅力 ― 第20回

【Bento短期連載】ユーザーリポート

ユーザーリポート:白井 和

2008年04月11日 17時00分更新

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白井 和 白井 和(40代、ライター)
マック歴20年。マックピープル誌で「Mac OS X 基礎講座」をはじめ、各種雑誌記事や広告コピーなどを執筆。また「E-WA」のハンドルネームでマック用海外オンラインウェアの日本語訳なども手がける

 データベースと聞くと、どうも敷居が高いような印象があり、つい身構えてしまう。しかし、Mac OS Xやインターネットを使っているうちに、知らず知らずのうちにデータベースのお世話になっていることも確かだ。例えばiTunesやiPhotoは音楽や写真に特化したデータベースだし、ブログの記事管理にもデータベースが使われている。うまく使いこなせれば非常に重宝することは間違いない。

 Bentoはまるで純正ソフトのようなルックスを備え、動作も軽快だ。カスタマイズの幅も広すぎず狭すぎず、ほんの少々の試行錯誤でほぼ思い通りのデータ管理レコードを作成できる。特に予備知識なども必要とされず、汎用データベースとしてはかつてないほど敷居が低い。何よりも使っていて楽しく、テンプレートから自分の目的に近いものを選んだり、テーマを選択したりといった作業が無味乾燥に感じられないのがいいところだ。

 試しにテンプレートの「在庫目録」をベースに、購入したシェアウェア/製品版ソフトの「シリアル番号管理」レコードを作成してみた。マック用ソフトのアイコンには美しい意匠のものが多いので、表示エリアをかなり大きめに取った。これなら飽きずに長く使えるのではないかと思う。同じ要領で、蔵書管理やDVD/ビデオ管理などもできそうだ。

白井 和 ソフトのシリアル番号や書籍など多数保有しているものを整理するなら「在庫目録」あたりをベースに手を加えてみよう

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