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【短期連載】Bentoの魅力 ― 第10回

【Bento短期連載】ユーザーリポート

ユーザーリポート:田中俊光

2008年04月06日 17時00分更新

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田中俊光 田中俊光(41歳、プログラマー)
仕事はウィンドウズおよびUNIXプラットホームでのプログラム開発で、マックは趣味。仮想マシン・ソフトやエミュレーターのネタを中心にライターとして活動中

 「データベースソフト」と聞くと使いこなしが難しそうなイメージがあるが、BentoはiTunesと似たユーザーインターフェースを備えており、ウィンドウ右上の検索フィールドを使って特定の文字を含むレコードを絞り込めるほか、スマートプレイリストと同様に条件に合致したレコードだけを表示する「スマートコレクション」機能も利用できるので、マックユーザーであれば、これまでデータベースソフトを使ったことがなくても直感的な操作が可能だろう。ビデオを使った詳しいチュートリアルも用意されている。まずは、本誌に執筆した原稿のデータベース化に役立てたいと考えている。

 iTunesやiPhotoと連動する機能はないが、サウンドやイメージデータに関する情報を保存する「デジタルメディア」というテンプレートが用意されているので、将来のバージョンでは連携できるかもしれない。レコード表示の切り替え時にカードをめくるような演出があれば、より楽しくなる。

 現在はサポートされていないが、Mailのメモやスティッキーズに分散している覚え書きを一括管理できるとありがたい。また、読み書きできるファイルはCSV形式ファイルに限られる。将来的にこれらファイルに限られる。将来的にこれらのファイルを直接読み書きできるようになれば、データベースとしてより使い勝手が向上するだろう。

田中俊光 To Do項目と、作成したメモやExcelシートなどの関連資料を一括管理し、作業の効率化に役立てたい

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