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【短期連載】Bentoの魅力 ― 第4回

【Bento短期連載】ユーザーリポート

ユーザーリポート:柴田文彦

2008年04月03日 14時30分更新

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柴田文彦 柴田文彦(48歳、ライター)
マックを使い始めたのは'85年くらいから。本誌姉妹誌の月刊Manpowerの用語辞典を編纂したことがあるが、そのときはなんとFileMakerで直に原稿を書いていた

 Leopard専用に開発されただけあって、ウィンドウに配置された各種のボタンやメニュー類は、Mac OS Xに付属する純正ソフトを見ているかのように違和感なくデザインされている。さらにビジネス系ソフトにありがちな、これみよがしに機能を並べたツールバーが付いていないところにも好感が持てる。

 ずっと以前になるが、私はFileMaker(Proではない)を使ってCDやビデオテープの管理をしていた。管理できている間は、例えば同じ曲でも演奏者の異なる演奏など、聴きたい曲をすぐに検索して見つけることができたし、同じCDを二度買ってしまうといった手痛いミスも防ぐことができていた。FileMakerよりも操作が簡単なBentoは、テンプレートが充実しているのでデータベース構築時の準備に手間がかからず、そういった自分のライブラリの管理も難なく続けられそうな気がする。

 また仕事がらみでは、仕事場に何台あるかわからないパソコンなど、機材を管理するのにも使えそうだ。各マシンにインストールされているOS、アプリケーション種類やバージョンや、メモリー、ハードディスクの容量も記録し、写真を添えてまとめておけば、自分なりのミュージアムのような雰囲気で管理できるかもしれない。

柴田文彦 機材管理用として「機材」を選ぶ。テンプレートは具体的なほどイメージがわくし、要変更箇所も見えやすい

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