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子どもたちが巣立ったタイミングでの円満離婚、そして地方への移住にシングルライフ。アラフィフから新たな一歩を踏み出すことになったマンガ家/イラストレーターのマツキヨコさんのストーリーをご紹介します。
ライフシフト
マンガ家・イラストレーターのマツキヨコさんにまつわるライフシフトのストーリーを3回にわたってお届け。最終回となる今回は、いよいよスタートした田舎でのシングルライフを、気になるお金の話と共にお送りします。
マンガ家・イラストレーターのマツキヨコさんにまつわるライフシフトのストーリーを3回にわたってお届け。第2回となる今回は、円満離婚を経て、単身移住を決意した理由やその顛末を紹介する。
広告マンガやイラストをメインに制作し、日々の暮らしを20年以上つづり続けているブログ「マツキヨコの絵日記」も好評のマツキヨコさん。23歳の時に結婚し、男女の年子と男女の双子に恵まれ、その子育ての様子はコミックエッセイ「奇遇ですね、うちもそんな感じです。」として出版されている。そして、4人の子供が無事巣立った47歳の時に離婚し、それまで暮らした京都から滋賀県高島市に単身移住するというライフシフトをした。そんなマツキヨコさんの離婚から現在にいたるまでの心境や移住生活についてなど、3回にわたって紹介する。