Pepper、ロボホンと、庭内で一緒に暮らすロボットがフツーに買える時代になりました。
AIBOなど、かつての愛玩ロボットと異なる点は、ビックデータやディープラーニングを活用したコミュニケーション能力を備えること。
そして、それを実現するには当然、ソフトウェア開発が要となってきます。
今回、ロボット向けアプリ開発やコンサル事業を展開する企業「ロボットスタート」にお邪魔し、展望を伺ってまいりました。
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