レジャー&ショッピング レビュー
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地方活性
新たな連携事業で地域のさらなる魅力向上へ「第11回 東日本連携・創生フォーラム」レポート
2025年10月24日、さいたま市と連携自治体は、今年で第11回目となる「東日本連携・創生フォーラム」を開催した。
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地方活性
ウォルト・ディズニー・ジャパン、5月1日に新しい代表として日色保氏を迎え、日本エンターテイメントの未来を拡大
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、2025年5月1日に日色保氏を代表取締役社長兼マネージング・ディレクターに迎え、エンターテイメント事業の新たな展開を目指す。
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地方活性
10周年を迎え、益々士気上がる「第10回 東日本連携・創生フォーラム」レポート
2024年10月26日、さいたま市と連携自治体は、今年で第10回目となる「東日本連携・創生フォーラム」を開催した。
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”陸・川・海” 広~い「尾張藩」を繋ぐMaaS(交通ネットワークの最適化)が生み出す、豊かな「ものづくり&物流イノベーション」をメタ散歩してきたぞ
戦国時代をテーマに、お城や古戦場など実際の歴史の舞台を歩いたり、YouTubeやSNS、ムックを通して、コミュニケーションを楽しむメディア「戦国LOVE Walker」の連載「戦国メタ散歩」。今回は”尾張藩”という切り口で名古屋から木曽、下呂など歩き回ってきた。今の世界に、尾張藩を重ねて旅するメタ観光。尾張徳川家が繋いだ世界は想像以上にワクワクの世界だった。 *「メタ観光」とは、食から歴史、産業、風景など様々なレイヤー(層)を重ねて楽しむ観光。
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地方活性
過去最多都市参加で協働と連携の機運高まる「第9回 東日本連携・創生フォーラム」レポート
10月26日、さいたま市と連携自治体は、東日本の各都市の連携による地方創生及び地域の活性化に向けた成果報告と今後の取組について協議する「第9回 東日本連携・創生フォーラム」を開催した。
レジャー&ショッピング 記事一覧
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地方活性
大丸有エリアを「楽しいSDGs」に巻き込む仕掛人の丸の内びと―― 大林悟郎さん、天野友貴さん
第29回は三菱地所の大林悟郎さんと天野友貴さんにインタビューを敢行。実は、丸の内を中心とした大丸有で行われている大丸有映画祭やE&Jフェス、プロギングなどのイベントは、街全体でSDGsの実践を目指そうという取り組みの一つ。就業者だけでなく丸の内を訪れる人にも楽しみながらSDGs意識を高めてもらおうと頑張るお二人に話を聞いた。
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=LOVE・大場花菜さんと一緒に育てたい! 自分だけの推し鉢を手に入れる大宮「盆栽」の魅力発見の旅~清香園、盆栽レストラン大宮編~
大宮に盆栽村(現在の盆栽町)が誕生したのは大正14年(1925年)と言われており、2025年の今年は、開村100周年にあたります。今回はそんな大宮で盆栽の魅力に触れる旅を、アイドルグループ・=LOVEのメンバーで、埼玉県出身の大場花菜さんと共にお届けします。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第36回
能登半島の七尾市や穴水町の復興の現場を見てきた! 和倉温泉も前に進みつつある
能登半島をめぐるプレスツアー報告の第2回は、和倉温泉など七尾市と隣接する穴水町を訪ねてみた。今回は「日本の宿 のと楽」に宿泊したが、しっかり、賑わいが戻ってきていて、おもてなしを体感した。
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地方活性
=LOVE・大場花菜さん「盆栽の聖地」で癒やされまくりの旅~さいたま市大宮盆栽美術館・イベント編~
大宮に盆栽村が誕生したのは大正14年(1925年)と言われており、2025年の今年は、開村100周年にあたります。今回はそんな大宮で盆栽の魅力に触れる旅を、アイドルグループ・=LOVEのメンバーで、埼玉県出身の大場花菜さんと共にお届けします。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 36回
東京に残る江戸城を守った文化的遺産「外濠」 その未来をみんなで考え楽しむEXPOが始まる!
外濠EXPO2025とは、多彩なプログラムで外堀の魅力と可能性を再発見する外濠水辺再生協議会が主催する取り組み。地域と大学、民間企業が対話を通じて「外濠」の価値を共有し、歴史を継承しながら未来への考えを育む“提案型EXPO”として開催する。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 35回
復興が進む能登半島に行った。奥能登の珠洲市にも、ぜひ観光で訪れてほしい
石川県能登半島の復興は着実に進んでおり、今回、能登半島をめぐるプレスツアーに参加した。今回は、玄関口の「のと里山空港」、珠洲市、能登町。以降は、七尾市と穴水町、そして輪島市周辺の3回に分けて連載し、能登の今を伝えたい。
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沼る人続出のレトロと新しさが同居する有楽町のホットスポット「東京交通会館」の丸の内びと
第28回は東京交通会館の岩本匡史さんと相良文紀さんにインタビュー。有楽町の「顔」ともいえる東京交通会館は、アンテナショップがたくさん入っていることでもおなじみだ。そんな東京交通会館のビルが建つ前の写真など貴重な資料とともに、その歴史を振り返る。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第23回 最終回
万博の記憶と記録、アーカイブは大事だ。きっちり次の世代に受け渡すまでが大阪・関西万博なのだ
半年間の熱狂とともに、大阪・関西万博は2025年10月13日、その幕を閉じた。開幕前から、万博を追いかけてきた「大阪・関西万博をブラタマキ」もこの第23回をもって閉幕である。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第22回
万博はまだ終わらない。大阪・江之子島の「こみゃく」パビリオンを観に行こう
万博は10月13日に閉幕したが、10月19日まで、「こみゃく」を生み出した万博デザインシステムを創ったクリエイティブ・ディレクターの引地耕太氏や株式会社人間などが「大阪・関西万博デザイン展」(主催:読売新聞社)を大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)で開催をしていて、もうひとつのパビリオンとして万博並みの行列を生む人気となっている。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第39回
江戸と現代が交差する! 墨田区が「すみだ五彩の芸術祭」を2026年9月に開催、超地域密着の都市型アートフェス誕生
墨田区と「すみだ五彩の芸術祭」実行委員会は2025年10月2日、両国の回向院(東京都墨田区)で、2026年9月4日から2026年12月20日まで、墨田区内各所を舞台に、区の主催としては23区初となる「すみだ五彩の芸術祭」を開催することを発表した。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第21回
万博・イタリア館にイタリア国外初のペルジーノ『正義の旗』が登場。最後の最後まで“すごい”パビリオンをガチ取材
万博ブラタマキも21回目だが、複数回やっているのはイタリアだけで、しかも4回目。今回は、ペルジーノの宗教画『正義の旗』を見にやってきた。『正義の旗』は1496年に制作され、縦約2.2m、横約1.4m。聖母子や天使などが描かれている。ウンブリア州の州都ペルージャにあるウンブリア国立美術館所蔵で、同作品がイタリア国外に出るのは初めてだという。作者のペルジーノはルネサンス三巨匠の一人、ラファエロの師匠としても知られている。
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圧巻の西洋建築を誇る東京ステーションホテル その100年の歴史を守り100年先を見据える丸の内びと―― 八木千登世さん
第27回は東京ステーションホテルの副総支配人、八木千登世さんにインタビューを敢行。東京に現存するホテルの中では2番目の歴史を持ち、丸の内の歴史とともにあると言ってもいい。丸の内駅舎が重要文化財になったことで、「駅という建物を使いながら守っていく」という新たなミッションにも挑んでいる。今年で開業110周年を迎えた東京ステーションホテルの歴史と展望について、話を伺った。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第20回
関西万博の熱狂を、その先へ。日本のすっごい「町工場」を世界へ連れて行く壮大な計画「Beyond-EXPO」が動き出した!
近畿経済産業局と八尾市は「関西オープンファクトリーフォーラム Beyond EXPO2025 Vol.35」を2025年9月17日、大阪・関西万博内の大阪ヘルスケアパビリオン・ステージで開催した。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀「大阪・関西万博をブラタマキ」 第19回
現代魔法(3DCG)で大阪万博会場に完全顕現した「'70年万博」について当時小3だった僕が語り尽くそう
2025年大阪・関西万博のギャラリーWEST屋内展示室で2025年9月16日、17日の2日間、大阪ウィークの一環として、「Back to EXPO'70 ~もう一度、あの万博へ。1970年万博を、映像空間で完全再現!~」が開催された。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第34回
世界が注目している山口県に新しい観光を! 高校生が「メタ観光」を学んで実践的な観光ワークショップを体験
一般社団法人メタ観光推進機構が運営のサポート、提案に対する審査協力をして、山口県下5校の高校生たちと「若者活躍による観光力パワーアップ事業」(山口県観光連盟)第2回ワークショップを2025年9月15日、JR新山口駅近くのKDDI維新ホールで開催した。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第33回
吉村知事も横山市長も感激! 世界最高峰のシェフがイタリアから万博に沸く大阪に降臨
大阪来てな!キャンペーンで「Top Chef in OSAKA 2025」と題し、2025年9月9日~14日まで、ホテルニューオータニ大阪(大阪市)最上階の18階にあるフレンチ・レストラン「SAKURA」を会場に、世界的なシェフが地元大阪産の食材を活用した特別なメニューを提供する期間限定レストランイベントが開催されている。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第38回
高橋一生が広報大使! 東京国立博物館で運慶作・弥勒如来坐像が約60年ぶりに寺外公開
東京国立博物館は2025年9月9日、特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」を開幕した。俳優の高橋一生氏が本展の広報大使に就任し、音声ガイドを務めている。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第37回
福山雅治や草野マサムネとのコラボで知られるアーティスト、junaida(ジュナイダ)氏が「ハイパーミュージアム飯能」に登場
3月にオープンした「ハイパーミュージアム飯能」(埼玉県飯能市)は、開館第2弾展として、junaida展「THE WHISPERING GARDEN」(ザ・ウィスパリング・ガーデン)を9月7日、開幕した。
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20年以上の年月をかけた「Torch Tower」はどんなビルになるの?プロジェクトをけん引する丸の内びと―― 成瀬隆彦さん、横井彩友子さん
第26回は、常盤橋地区の「TOKYO TORCH」プロジェクトに携わる三菱地所の成瀬隆彦さんと横井彩友子さんにインタビュー。現在建設が進んでいる「Torch Tower」および大規模広場「TOKYO TORCH Park」は、建築家の藤本壮介氏と永山祐子氏、ランドスケープデザイナーの福岡孝則氏が、タワー頂部、低層部、広場の設計をそれぞれ担当する。関西・大阪万博の建築、デザインにも携わった方々を迎え、どのような場所を作ろうとしているのか、話を伺った。
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